from i-mode。1
あは。今なら、とてつもなく熱く語れる。 リアルでなく、声も顏も表情さえわからない人たちと言葉を交わす。 言葉の難しさを感じる瞬間。 同時に言葉が伝えるものの大きさも測り知れないでしょ。 いつ消えてしまうかもわからない。 そんな感覚に慣れたりなどできない。 だから覚えていておいて‥
私に関わったすべての人へ あなたがいなくなることで、どれだけショックを受けるか。
それだけさ。 自分が傷付くのがものすごく怖いんだよなぁ。 ただの我侭だけど・・ははん♪ ココは精神的にダメージを受けるには十分過ぎる空間だから。 もちろん与えるのも簡単だよなぁ。
夜は明ける訳で。 from i-mode。2
彼女のようになりたいと‥何度か思ったことがある。
あたしの一番、身近な友達。 歳も近いが、家もむっちゃ近い‥笑 徒歩2〜3分?
わっき〜。(出没回数ダントツ?私はこう呼ばないのだ)
あんたいいキャラやわ。 話してると、自分がくだらないことで悩んでるんやなぁって知るわ。 ふ‥。 で、次の獲物(男)はどれですか?涙 悲しいじぇ‥あたしはよぅ‥泣 |