懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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メタリカ、トップ40に参上!
1989年03月25日(土)

01/02「リヴィング・イヤーズ」マイク&ザ・メカニックス
02/06「胸いっぱいの愛」バングルス
03/04「ガール・ユー・ノゥ・イッツ・トゥルー」ミリ・ヴァニリ
04/08「ザ・ルック」ロクセット
05/07「キャント・テル・ユー・ノー」ロッド・スチュワート
06/01「ロスト・イン・ユア・アイズ」デビー・ギブソン
07/14「シー・ドライヴス・ミー・クレイジー」ファイン・ヤング・カニバルズ
08/12「ウォーク・ザ・ダイナソー」ウォズ・ノット・ウォズ
09/03「ロニ」ボビー・ブラウン
10/11「ユー・アー・ノット・アローン」シカゴ

11/05「パラダイス・シティ」ガンズ・アンド・ローゼズ
12/13「ドリーミン」ヴァネッサ・ウィリアムス
13/10「ドント・テル・ミー・ライズ」ブリーズ
14/19「スタンド」R.E.M.
15/16「ジャスト・ビコーズ」アニタ・ベイカー
16/20「ユー・ゴット・イット」ロイ・オービソン
17/22「スーパーウーマン」キャリン・ホワイト
18/09「ライト・スタッフ」ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック
19/15「アイ・ベグ・ユア・パードン」コン・カン
20/25「ママはダンスを踊らない」ポイズン

21/23「ときめきバージン・ラヴ」マルティカ
22/26「クライング」ヴィクセン
23/17「ストレイト・アップ」ポーラ・アブドゥル
24/29「ヘヴン・ヘルプ・ミー」ディオン・エスタス
25/38「ライク・ア・プレイヤー」マドンナ
26/31「ファンキー・コールド・メディーナ」トーン・ロック
27/34「アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー」ボン・ジョヴィ
28/32「セカンド・チャンス」38スペシャル
29/18「サレンダー・トゥ・ミー」アン・ウィルソン&ロビン・ザンダー
30/33「ルーム・トゥ・ムーヴ」アニモーション

31/36「ロケット」デフ・レパード
32/37「シンキング・オブ・ユー」サ・ファイア
33/41「シンシアリー・ユアーズ」スウィート・センセイション
34/21「ラヴァー・イン・ミー」シーナ・イーストン
35/30「シー・ウォント・トーク・トゥ・ミー」ルーサー・ヴァンドロス
36/39「オリノコ・フロウ」エンヤ
37/24「ラヴ・イン・ユア・アイズ」エディ・マネー
38/27「ワイルド・シング」トーン・ロック
39/35「フィールズ・ソゥ・グッド」ヴァン・ヘイレン
40/46「ワン」メタリカ


【ニューエントリーこめんと】

☆「シンシアリー・ユアーズ」スウィート・センセイション
(Sincerely Yours / Sweet Sensation (with Romeo J.D.))

>1987年ニューヨーク州で結成された女性3人組グループ。
なかなか心地良いミディアム・テンポのラテン風ダンス・ナンバー。最高位14位。なんか邦楽で似たような曲を耳にしたような気がするのだが、気のせいでしょうか?なお、同時クレジットされているロミオJ.D.とは、88年に解散したヒップホップ・グループ“ブギー・ボーイズ”(知りません)のメンバーの一人だったジョー・“ロミオJ.D.・マロイ”で、この作品の制作にも携わった人物なり。

アルバム「イッツ・ホット」(Take It While It's Hot)に収録。

☆「ワン」メタリカ
(One / Metallica)

>1981年カリフォリニア州ロサンゼルスで結成されたヘヴィ・メタル・バンド。
緩やかな導入部に、メタリカってこんなバンドだっけ?と思わせながらも、徐々にバンド本来の売りであるヘヴィなサウンドへと変貌。演奏時間がヤケに長いのだが意外に退屈さを感じさせず、最高位35位ながらも90年のグラミー賞ヘヴィ・メタル部門受賞曲でもある。
当時、ライヴ&アルバム・アーティストだと思っていた彼らのシングルがトップ40に入ってきた事を、ヘヴィメタ・ファンであるS氏に伝えた所しっかりと喰らい付いて来て、ワタシに『CD聴く?メタリカ聴く!?』と洗脳するが如くしつこく食い下がって来たのを思い出すなぁ。(なお、この再現は91年のヒット、「エンター・サンドマン」(Enter Sandman)の時にも繰り返される…★)
そういえば、メタリカといえば2000年の“ナップスター論争”も思い出すなぁ。

アルバム「メタル・ジャスティス」(...And Justice For All)に収録。



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