懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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異色のコンビ?アン・レノックス&アル・グリーン
1988年12月03日(土)

01/02「フリーベイビー」ウィル・トゥ・パワー
02/06「ルック・アウェイ」シカゴ
03/04「ハウ・キャン・アイ・フォール」ブリーズ
04/07「アイ・ドント・ウォント・ユア・ラヴ」デュラン・デュラン
05/03「ディザイアー」U2
06/09「ギヴィング・ユー・ザ・ベスト」アニタ・ベイカー
07/12「スター・トゥ・フォール」ボーイ・ミーツ・ガール
08/01「バッド・メディシン」ボン・ジョヴィ
09/05「Kissing A Fool」ジョージ・マイケル
10/16「エヴリー・ローズ」ポイズン

11/14「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」ガンズ・アンド・ローゼズ
12/15「Walk On Water」エディ・マネー
13/18「マイ・プリロガティヴ」ボビー・ブラウン
14/17「ザ・プロミス」ホエン・イン・ローム
15/08「ワイルド・ワイルド・ウェスト」エスケイプ・クラブ
16/11「ココモ」ビーチ・ボーイズ
17/22「フィニッシュ・ホワット・ヤ・スターテッド」ヴァン・ヘイレン
18/21「ドミノ・ダンシング」ペット・ショップ・ボーイズ
19/10「ロコモーション」カイリー・ミノーグ
20/26「恋の手ほどき In Your Room」バングルズ

21/13「ドント・ノゥ・ホワット・ユー・ガット」シンデレラ
22/24「愛のスパイ」WAS (NOT WAS)
23/29「アーリー・イン・ザ・モーニング」ロバート・パーマー
24/35「トゥー・ハーツ」フィル・コリンズ
25/28「ティル・アイ・ラヴド・ユー」バーブラ・ストライサンド&ドン・ジョンソン
26/33「ドント・ラッシュ・ミー」テイラー・デイン
27/31「ホールディング・ユー」ボーイズ・クラブ
28/34「シルエット」ケニーG
29/30「アナザー・ガールはゴメンさ」アイヴァン・ネヴィル
30/23「恋はごきげん」フィル・コリンズ

31/25「スモール・ワールド」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
32/38「スムース・クリミナル」マイケル・ジャクソン
33/36「イエー・イエー・イエー」ジャドソン・スペンス
34/42「3人のゴーストのテーマ〜恋をあなたに」アン・レノックス&アル・グリーン
35/19「アナザー・ラヴァー」ジャイアント・ステップス
36/37「ザ・ウェイ・ユー・ラヴ・ミー」キャリン・ホワイト
37/46「アルマゲドン」デフ・レパード
38/39「シンプトンズ・オブ・トゥルー・ラヴ」トレイシー・スペンサー
39/20「ワン・モーメント・イン・タイム」ホイットニー・ヒューストン
40/52「オール・ディス・タイム」ティファニー


【ニューエントリーこめんと】

☆「3人のゴーストのテーマ〜恋をあなたに」アン・レノックス&アル・グリーン
(Put A Little Love In Your Heart / Annie Lennox & Al Green)

>1954年イギリス・スコットランド出身で、当時はユーリズミックスの片割れだったアン(アニー)と1946年アーカンソー州出身のソウル・シンガー、アルとのデュエット・ナンバー。
そのポップなメロディ・ラインからして、一気にトップ3ヒットまで駆け登るかと思いきや最高位9位にて急停止。しかし、アル・グリーンにとっては12年ぶりとなるトップ40カムバックとなったのである。

サントラ「3人のゴースト」(Scrooged)に収録。

http://hypem.com/track/403011/Annie+Lennox+&+Al+Green-Put+A+Little+Love+In+Your+Heart

☆「アルマゲドン」デフ・レパード
(Armagedon It / Def Leppard)

>当時はアルバム購入後、思いっきり聴き込んでからのシングル・カットだったためか、単にあれよあれよと言う間に最高位3位まで到達してしまった感じを受けるハードでナイスな1曲。ケーシー・ケイスンに変わる新DJシャドー・スティーブンスの“アーマゲダン イッ”という発音が、カッコイイながらもやはりその声に違和感を感じてしまったあの当時。
余談だが、バラエティTV番組「ボキャブラ天国」にて♪海女なんちゃら〜というお下品なネタとして紹介されてしまったため、日本ではそれなりに有名な作品かも?(やれやれ)

アルバム「ヒステリア」(Hysteria)に収録。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/1237874

☆「オール・ディス・タイム」ティファニー
(All This Time / Tiffany)

>爽やかなれど、どこか微妙感が漂っているようなミディアム・バラード。最高位こそ6位と上々の結果を遺したものの、このあたりが彼女の限界かも?と感じた方も多いのではなかろうかな。(スミマセン)

アルバム「フレンズ」(Hold An Old Friend's Hand)に収録。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/141047



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