懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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絶好調を継続!U2
1988年10月08日(土)

01/02「ラヴ・バイツ」デフ・レパード
02/05「レッド・レッド・ワイン」UB40
03/01「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」ボビー・マクファーリン
04/06「冷たくしないで」チープ・トリック
05/04「ワン・グッド・ウーマン」ピーター・セテラ
06/14「恋はごきげん」フィル・コリンズ
07/03「オールウェイズ・ラヴ・ユー」テイラー・デイン
08/08「いけないアナタ」ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ
09/10「ピュア・エナジー」インフォメーション・ソサエティ
10/12「プリーズ・ドント・ガール」ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック

11/15「ドント・ビー・クルエル」ボビー・ブラウン
12/16「フォールン・エンジェル」ポイズン
13/18「ホワット・ザ・ナイト・キャン・ドゥ」スティーヴ・ウインウッド
14/21「フォーエヴァー・ヤング」ロッド・スチュワート
15/20「トゥルー・ラヴ」グレン・フライ
16/07「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」ガンズ・アンド・ローゼス
17/11「恋でなければ」ニュー・エディション
18/26「ネヴァー・ティア・アス・アパート」インエクセス
19/28「ロコモーション」カイリー・ミノーグ
20/27「ワイルド・ワイルド・ウェスト」エスケイプ・クラブ

21/25「チェインズ・オブ・ラヴ」イレイジャー
22/29「ワン・モーメント・イン・タイム」ホイットニー・ヒューストン
23/09「この愛にすべてを」ロバート・パーマー
24/24「ホワット・ユー・シー・ホワット・ユー・ゲット」ブレンダ・K・スター
25/31「ココモ」ビーチ・ボーイズ
26/34「バッド・メディシン」ボン・ジョヴィ
27/19「ナワバリでの悪夢」D.J.ジャジー・ジェフ&ザ・フレッシュ・プリンス
28/17「ノーバディズ・フール」ケニー・ロギンス
29/23「ステイン・トゥゲザー」デビー・ギブソン
30/13「ストロング・ストロング・マン」リック・アストリー

31/32「スーパースティシャス」ヨーロッパ
32/35「アナザー・ラヴァー」ジャイアント・ステップス
33/33「タイム・アンド・タイド」バーシア
34/38「ドント・ノゥ・ホワット・ユー・ガット」シンデレラ
35/37「不滅の絆」フォー・トップス
36/40「ハウ・キャン・アイ・フォール」ブリーズ
37/50「ディザイアー」U2
38/22「パーフェクト・ワールド」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
39/42「ダンス・リトル・シスター」テレンス・トレント・ダービー
40/30「ホェン・イッツ・ラヴ」ヴァン・ヘイレン


【ニューエントリーこめんと】

☆「ディザイアー」U2
(Desire / U2)

>ライヴ音源とスタジオ新録音とが、ごちゃまぜになった新アルバムからの1stシングル。パワフルで汗臭そうなロック・ナンバーが最高位3位をマーク。

アルバム「魂の叫び」(Rattle And Hum)に収録。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/26162

☆「ダンス・リトル・シスター」テレンス・トレント・ダービー
(Dance Little Sister / Terence Trent D'arby)

>大型新人として登場した彼も、このあたりになるとすっかり普通のアーティストの仲間入りしちゃった感も…。ラスト・トップ40ヒットとなってしまったR&B風ロックナンバーが最高位30位。
これから7年後にサナンダ・マイトレイヤと変名する彼だが、残念ながらそのサウンドはワタシのお耳に届いた事は未だに皆無である。しかし、マイケル・ハッチェンス亡き後インエクセスのボーカリストとして代役を務めてくれた事もあり、インエクセスのファンであるワタシとしましては意外と柔軟性のある彼に感謝。

アルバム「TTD」(Introducing Hardline According To Terence Trent D'arby)に収録。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/73414



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