懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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素直に祝福できないNo.1、デビー・ギブソン
1988年05月07日(土)

01/02「ウィッシング・ウェル」テレンス・トレント・ダービー
02/05「エニシング・フォー・ユー」グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン
03/03「エンジェル」エアロスミス
04/01「ブロークン・ハーツ」ホイットニー・ヒューストン
05/07「ピンク・キャデラック」ナタリー・コール
06/11「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」ペット・ショップ・ボーイズ
07/08「プルーヴ・ユア・ラヴ」テイラー・デイン
08/15「シャッタード・ドリームス」ジョニー・ヘイツ・ジャズ
09/12「エレクトリック・ブルー」アイスハウス
10/13「ノーティ・ガールズ」サマンサ・フォクス

11/16「ウィズアウト・ユー」フォリナー
12/04「デヴィル・インサイド」インエクセス
13/17「ウェイト」ホワイト・ライオン
14/22「ワン・モア・トライ」ジョージ・マイケル
15/06「明日へのハイウェイ」ビリー・オーシャン
16/18「トゥー・オケイションズ」ディール
17/10「ガールフレンド」ペブルス
18/21「ピアノ・イン・ザ・ダーク」ブレンダ・ラッセル・フィーチャリング・ジョー・エスポジト
19/14「ワン・ステップ・アップ」ブルース・スプリングスティーン
20/09「アイ・ソゥ・ヒム・スタンディング・ゼア」ティファニー

21/27「エヴリシング・ユア・ハート・デザイアーズ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
22/23「パメラ」トト
23/20「ウイッシュ・アイ・ハド・ア・ガール」ヘンリー・リー・サマー
24/26「ドリーミング」オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク
25/36「トゥゲザー・フォーエヴァー」リック・アストリー
26/30「マイ・ガール」スアーヴ
27/28「セイ・イット・アゲイン」ジャーメイン・スチュワート
28/34「ストレンジ・バット・トゥルー」タイムズTWO
29/35「ワン・グッド・リーズン」ポール・キャラック
30/43「サークル・イン・ザ・サンド」ベリンダ・カーライル

31/19「マン・イン・ザ・ミラー」マイケル・ジャクソン
32/40「オール・スリープ・アローン」シェール
33/46「メイク・イット・リアル」ジェッツ
34/24「ロック・イット・トゥ・ユー」ジェッツ
35/41「アイ・スティル・ビリーヴ」ブレンダ・K・スター
36/43「フーリッシュ・ビート」デビー・ギブソン
37/44「アイム・スティル・サーチング」グラス・タイガー
38/39「リチュアル」ダン・リード・ネットワーク
39/45「ナイタイム」プリティ・ポイズン
40/29「エンドレス・サマー・ナイト」リチャード・マークス


【ニューエントリーこめんと】

☆「サークル・イン・ザ・サンド」ベリンダ・カーライル
(Circle In The Sand / Belinda Carlisle)

>淡々としたリズムながらも、しっとりと聴かせる良曲。快調にトップ3まで食い込むかと思いきや以外に延びず、7位にて歩みを止める。やっぱ、変化に乏しかったのがマイナス要因か?

アルバム「ヘヴン・オン・アース」(Heaven On Earth)より。

ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F241%2F88241%5F1%5F07%2Easx%3Fobj%3Dv30915

☆「メイク・イット・リアル」ジェッツ
(Make It Real / The Jets)

>こちらもしっとり感炸裂の、ミディアム・スロー・バラード。アルバムから4枚目のトップ40ヒットが、最高位4位を記録するという好調な活躍を見せるのだが、これがラスト・トップ40ヒットになってしまった。

アルバム「魔法〜マジック」(Magic)より。

ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F377%2F433377%5F1%5F08%2Easx%3Fobj%3Dv30225

☆「アイ・スティル・ビリーヴ」ブレンダ・K・スター
(I Still Believe / Brenda K. Starr)

>1966年ニューヨーク出身の女性シンガー。本名ブレンダ・カプラン。
飽きの来ない、非常に聴かせるポップ・バラード。最高位こそ13位とさほどふるいはしなかったものの、Hot100滞在26週というロング・ヒットとなっている。また、コーラスにメジャーデビュー前のマライヤ・キャリーが参加しており、名曲に花を添えている。99年には、そのマライヤ自身がカバーし、トップ5ヒットにまで成長させる事となる。

アルバム「Brenda K. Starr」(Brenda K. Starr)より。

ttp://www.amazon.com/gp/product/B000YP1DUM/ref=dm_mu_dp_trk1?ie=UTF8&qid=1209214284&sr=1-1

☆「フーリッシュ・ビート」デビー・ギブソン
(Foolish Beat / Debbie Gibson)

>初の全米No.1ヒット(1週)とはいえ、その楽曲の弱さ&エクスポゼの某No.1ヒットにクリソツという諸々の事情により、その記録には正直首を傾げてしまいますよ。しかし、本領が発揮されるのは次のアルバムからの1stシングルなので、ここは堪えておきましょう。(まぁ、エラそうに)

アルバム「アウト・オブ・ザ・ブルー」(Out Of The Blue)より。

ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F841%2F199841%5F1%5F03%2Easx%3Fobj%3Dv40525

☆「アイム・スティル・サーチング」グラス・タイガー
(I'm Still Searching / Glass Tiger)

>期待していた2ndアルバムからの1stシングルが、このような安っぽいロック・ナンバーでは、まるでアルバム購入意欲が沸きませんよ!当時は、とてもがっかりさせてくれた最高位31位のこの作品、今回久しぶりに試聴してみて、やっぱガックリ・・・★

アルバム「ダイアモンド・サン」(Diamond Sun)より。

ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F596%2F105596%5F1%5F08%2Easx%3Fobj%3Dv40621

☆「ナイタイム」プリティ・ポイズン
(Nightime / Pretty Poison)

>初めて試聴してみた2曲目となるトップ40ヒットなれど、単なるエレクトリックでダンサブルなナンバーとしか答えようがありません。最高位36位と、それなりの記録にも思わず納得(以下自粛)。

アルバム「キャッチ・ミー」(Catch Me I'm Falling)より。

ttp://www.amazon.com/gp/music/wma-pop-up/B000005I2W001003/ref=mu_sam_wma_001_003



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