01/01「アローン」ハート 02/02「シェイクダウン」ボブ・シーガー 03/07「終わりなき旅」U2 04/03「すてきなSomebody」ホイットニー・ヒューストン 05/09「アイ・ウォント・ユア・セックス」ジョージ・マイケル 06/10「リズムでゲット・ユー」グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン 07/08「サムシング・ソゥ・ストロング」クラウデッド・ハウス 08/12「ハート・アンド・ソウル」トゥ・パオ 09/04「ドント・ディスターブ・ディス・グルーヴ」システム 10/05「ポイント・オブ・ノー・リターン」エクスポゼ 11/06「ファンキータウン」スード・エコー 12/13「ガールズ・ガールズ・ガールズ」モトリー・クルー 13/14「キス・ヒム・グッドバイ」ナイロンズ 14/15「クロス・マイ・ブロークン・ハート」ジェッツ 15/22「ルカ」スザンヌ・ヴェガ 16/21「ウォッツ・イット・トゥ・ヤ」ロビー・ネヴィル 17/17「愛の法則」ジャネット・ジャクソン 18/19「セイ・イエス」クライマックス 19/11「ソングバード」ケニーG 20/20「ハッピー」サーフィス 21/24「オンリー・イン・マイ・ドリームス」デビー・ギブソン 22/28「ドント・ミーン・ナッシング」リチャード・マークス 23/26「ロック・ステディ」ウィスパーズ 24/25「バック・イン・ザ・ハイ・ライフ・アゲイン」スティーヴ・ウインウッド 25/23「ムーンライティング」アル・ジャロウ 26/33「フーズ・ザット・ガール」マドンナ 27/31「セヴン・ワンダーズ」フリートウッド・マック 28/16「エヴリ・リトル・キッス」ブルース・ホーンスビー&ザ・レインジ 29/30「ハーツ・オン・ファイア」ブライアン・アダムス 30/36「ラ・バンバ」ロス・ロボス 31/18「ヘッド・トゥ・トウ」リサ・リサ&カルト・ジャム 32/34「イッツ・ノット・オーヴァー」スターシップ 33/32「オールウェイズ」アトランティック・スター 34/44「とまどい」ダン・ヒル 35/42「リヴィング・イン・ア・ボックス」リヴィング・イン・ア・ボックス 36/41「ヒプノタイズ・ミー」ワン・チャン 37/27「ジャスト・トゥ・シー・ハー」スモーキー・ロビンソン 38/40「モッキンバード」カッティング・クルー 39/43「遥かなる想い」アウトフィールド 40/49「ラヴ・パワー」ディオンヌ・ワーウィック&ジェフリー・オズボーン 【ニューエントリーこめんと】 ☆「とまどい」ダン・ヒル (Can't We Try / Dan Hill (Duet with Vonda Shepard)) >1954年カナダ・トロント出身のシンガー・ソング・ライター。78年の大ヒット「ふれあい」(Sometimes When We Touch)以来、実に9年半ぶりのトップ40ヒット返り咲きに当時は驚いたものである。時は流れても彼の音楽スタイルに大きな変更はなく、今回はニューヨーク出身のシンガー・ソング・ライター、ヴォンダ・シェパードとのデュエットで久々の歌声を披露してくれる。最高位も6位と、全米もちゃんと受け入れてくれたのが嬉しい。また10年後にシングルをチャートに送り込んでくれるのかと期待していたのだが、時代の流れが彼のような音楽を受け入れてくれなくなっていたのが残念・・・。 アルバム「とまどい」(Dan Hill)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F901%2F109901%5F1%5F07%2Easx%3Fobj%3Dv10207(試聴のデュエット相手は、Rique Franksという女性(女優さん?)) ☆「リヴィング・イン・ア・ボックス」リヴィング・イン・ア・ボックス (Living In A Box / Living In A Box) >1985年イギリス・シェフィールドにて結成されたポップ・バンド。英国産らしい洒落た感覚のポップ・ロックだったが、既に食傷気味なサウンドだったかな。最高位17位。 アルバム「リヴィング・イン・ア・ボックス」(Living In A Box)より。 http://listen.jp/store/album_0094635599459.htm ☆「ヒプノタイズ・ミー」ワン・チャン (Hypnotize Me (From "Innerspace") / Wang Chung) >知らない間に、スピルバーグ製作のSF映画「インナースペース」の挿入歌になっていたようで・・・。ちょいと地味ながらも、良質なポップ・ロックの最高位は36位。 アルバム「モザイク」(Mosaic)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F694%2F463694%5F1%5F07%2Easx%3Fobj%3Dv20930 ☆「遥かなる想い」アウトフィールド (Since You've Been Gone / The Outfield) >前アルバム「プレイ・ディープ」(Play Deep)の完成度の高さゆえ、フーターズ同様2ndアルバムに対し非常に期待をしていた彼ら。この1stシングルを耳にしてちょいと不安を感じたものの、フーターズの新譜と同時購入した当時のワタシ。ウガ──ッ!!こちらのアルバムも出涸らしやん・・・★ファミコン・ソフトで表現すれば、「た○しの挑戦状」と「星をみ○ひと」を定価で同時購入したようなショックゥ!(・・・いや、そこまで酷くはないか、ゴメン☆)と、とにかく、このシングルの最高位は31位。 アルバム「Bangin'」(Bangin')より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F861%2F131861%5F1%5F02%2Easx%3Fobj%3Dv10207 ☆「ラヴ・パワー」ディオンヌ・ワーウィック&ジェフリー・オズボーン (Love Power / Dionne Warwick & Jeffrey Osborne) >大御所男女による、ブラック・コンテンポラリー炸裂(?)なアダルトチック・ソウル・ナンバー。しかし、ちとパワー不足だったのか最高位12位と、トップ10入りならず。 ディオンヌのアルバム「ラヴ・パワー」(Reservation For Two)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F234%2F155234%5F1%5F03%2Easx%3Fobj%3Dv40203
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