懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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良作ですなぁ♪アレサ・フランクリン&ジョージ・マイケル
1987年03月07日(土)

01/01「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」ボン・ジョヴィ
02/02「ジェイコブズ・ラダー」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
03/05「ユー・ガット・イット・オール」ジェッツ
04/06「サムホエア・アウト・ゼア」リンダ・ロンシュタット&ジェームス・イングラム
05/07「リスペクト・ユアセルフ」ブルース・ウイリス
06/03「キープ・ユア・ハンズ」ジョージア・サテライツ
07/08「ファイト・フォー・ユア・ライト」ビースティ・ボーイズ
08/09「ビッグ・タイム」ピーター・ガブリエル
09/12「マンドリン・レイン」ブルース・ホーンスビー&ザ・レインジ
10/15「急がせないで」ジャネット・ジャクソン

11/04「スティル・ラヴ・ミー」シカゴ
12/22「リーン・オン・ミー」クラブ・ヌーヴォー
13/21「愛は止まらない」スターシップ
14/14「アイル・ビー・オールライト」ジャーニー
15/17「ワナ・ゴー・バック」エディ・マネー
16/27「トゥナイト・トゥナイト・トゥナイト」ジェネシス
17/20「ブランド・ニュー・ラヴァー」デッド・オア・アライヴ
18/10「バレリーナ・ガール」ライオネル・リッチー
19/23「カム・ゴー・ウィズ・ミー」エクスポゼ
20/30「ファイナル・カウントダウン」ヨーロッパ

21/11「タッチ・ミー」サマンサ・フォックス
22/28「キャンディ」カメオ
23/34「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」クラウデッド・ハウス
24/32「レッツ・ゴー」ワン・チャン
25/13「ラヴ・ユー・ダウン」レディ・フォー・ザ・ワールド
26/16「ノーバディズ・フール」シンデレラ
27/19「オープン・ユア・ハート」マドンナ
28/24「アット・ディス・モーメント」ビリー・ヴェラ&ザ・ビーターズ
29/37「ミッドナイト・ブルー」ルー・グラム
30/18「ストップ・トゥ・ラヴ」ルーサー・ヴァンドロス

31/44「愛のおとずれ」アレサ・フランクリン&ジョージ・マイケル
32/41「ホワット・ユー・ゲット・イズ・ホワット・ユー・シー」ティナ・ターナー
33/36「アズ・ウイ・レイ」シャーリー・マードック
34/40「偽りの愛」REOスピードワゴン
35/35「ウィ・コネクト」ステイシーQ
36/25「チェンジ・オブ・ハート」シンディ・ローパー
37/39「闇の彼方」ビリー・アイドル
38/31「ファクツ・オブ・ラヴ」ジェフ・ローバー・フューチャリング・カリン・ホワイト
39/26「トーク・トゥ・ミー」チコ・デバージ
40/42「ディス・ウェイ」コミュナーズ


【ニューエントリーこめんと】

☆「愛のおとずれ」アレサ・フランクリン&ジョージ・マイケル
(I Knew You Were Waiting (For Me) / Aretha Franklin & George Michael)

>“愛”というよりも“春のおとずれ”を感じてしまうような、とてもポップでさわやかなミディアム・テンポなナンバー。主役のアレサよりも、ゲストであるジョージ・マイケルのボーカルに聞き惚れてしまうのは気のせい?全米はどちらの美声に聞き惚れたのかは知らないが、2週もの間トップに立っている。

アルバム「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」(Aretha)より。

ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F128%2F413128%5F1%5F12%2Easx%3Fobj%3Dv30708

☆「ホワット・ユー・ゲット・イズ・ホワット・ユー・シー」ティナ・ターナー
(What You Get Is What You See / Tina Turner)

>アップ・テンポで爽快なロック・ナンバーだが、当時エアチェックした唯一の同曲がライヴ・バージョンだったため、今回初めてスタジオ録音バージョンを試聴し、なんか逆に違和感アリアリである。最高位13位。つーか、ちゃんと邦題を付けておくれよ・・・。(プンプン!)

アルバム「ブレイク・エヴリ・ルール」(Break Every Rule)より。

ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F648%2F152648%5F1%5F07%2Easx%3Fobj%3Dv30930

☆「ディス・ウェイ」コミュナーズ
(Don't Leave Me This Way / Communards)

>1985年、元ブロンスキー・ビートのメンバーだったジミ・ソマーヴィルが結成した男性デュオ。77年テルマ・ヒューストンが大ヒットさせたディスコ・ナンバーをカバーし、ファルセット・ボイスを響かせてくれる。しかし、本国イギリスではNo.1をゲットしたものの、全米では1週のみトップ40にランク・イン・・・。(しかも最高位40位)なお翌年88年には、グロリア・ゲイナーの「さよならは言わないで」(Never Can Say Goodbye)をカバーするものの、最高位は51位に低迷している。本国では強かったのにねぇ・・・★

アルバム「コミュナーズ」(The Communards)より。

ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Feuwm2%2F666%2F1065666%5F1%5F02%2Easx%3Fobj%3Dv51024



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