01/03「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」ボン・ジョヴィ 02/01「オープン・ユア・ハート」マドンナ 03/04「チェンジ・オブ・ハート」シンディ・ローパー 04/05「タッチ・ミー」サマンサ・フォックス 05/07「キープ・ユア・ハンズ」ジョージア・サテライツ 06/09「スティル・ラヴ・ミー」シカゴ 07/02「アット・ディス・モーメント」ビリー・ヴェラ&ザ・ビーターズ 08/15「ジェイコブズ・ラダー」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース 09/10「ウィア・レディ」ボストン 10/12「バレリーナ・ガール」ライオネル・リッチー 11/17「ユー・ガット・イット・オール」ジェッツ 12/14「ラヴ・ユー・ダウン」レディ・フォー・ザ・ワールド 13/18「ノーバディズ・フール」シンデレラ 14/21「サムホエア・アウト・ゼア」リンダ・ロンシュタット&ジェームス・イングラム 15/19「ストップ・トゥ・ラヴ」ルーサー・ヴァンドロス 16/22「ビッグ・タイム」ピーター・ガブリエル 17/24「ファイト・フォー・ユア・ライト」ビースティ・ボーイズ 18/26「リスペクト・ユアセルフ」ブルース・ウイリス 19/08「サムディ」グラス・タイガー 20/06「ランド・オブ・コンフュージョン」ジェネシス 21/27「アイル・ビー・オールライト」ジャーニー 22/23「トーク・トゥ・ミー」チコ・デバージ 23/11「セ・ラ・ヴィ」ロビー・ネヴィル 24/25「ステイ・ザ・ナイト」ベンジャミン・オール 25/31「好きにならずにいられない」コリー・ハート 26/13「シェイク・ユー・ダウン」グレゴリー・アボット 27/35「マンドリン・レイン」ブルース・ホーンスビー&ザ・レインジ 28/32「ワナ・ゴー・バック」エディ・マネー 29/33「ブランド・ニュー・ラヴァー」デッド・オア・アライヴ 30/36「急がせないで」ジャネット・ジャクソン 31/16「コントロール」ジャネット・ジャクソン 32/20「ディス・イズ・ザ・タイム」ビリー・ジョエル 33/37「ファクツ・オブ・ラヴ」ジェフ・ローバー・フューチャリング・カリン・ホワイト 34/41「キャンディ」カメオ 35/42「愛は止まらない」スターシップ 36/44「カム・ゴー・ウィズ・ミー」エクスポゼ 37/39「ザ・ラプチャー」アニタ・ベイカー 38/40「ウィズアウト・ユア・ラヴ」トト 39/43「レッツ・ゴー」ワン・チャン 40/28「ジミー・リー」アレサ・フランクリン 【ニューエントリーこめんと】 ☆「キャンディ」カメオ (Candy / Cameo) >2曲目のトップ40ヒットの本作は、ややソフトなファンク・ナンバー。 最高位21位と、うまくまとめた感じか。 アルバム「ワード・アップ」(Word Up)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F925%2F285925%5F1%5F03%2Easx%3Fobj%3Dv10207 ☆「愛は止まらない」スターシップ (Nothing's Gonna Stop Us Now / Starship) >ダイアン・ウォーレンとアルバート・ハモンドによる合作が、スターシップにとって3曲目となる全米No.1ヒット(2週)として記録される。 映画「マネキン」(Mannequin)の挿入歌として発表された本作だが、そのパフォーマンスは映画を上回る出来ばえであろうポップ・ロックであろうかな。 当時はテレビ・ラジオを通して、聞きに聴きまくったお気に入りでございました♪ アルバム「ノー・プロテクション」(No Protection)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F161%2F524161%5F1%5F03%2Easx%3Fobj%3Dv40714 ☆「カム・ゴー・ウィズ・ミー」エクスポゼ (Come Go With Me / Expose) >1984年フロリダ州マイアミにて結成された、アン、ジーネット、ジオイアによる女性3人組みグループ。 当時の流行であるダンス・ポップなナンバーだが、最高位5位まで上昇したとはいえ取り立てて特出した魅力は感じなかったものである。 しかし、この後トップ10シングルを量産してくるグループに成長するとは、夢にも思わなかったッス。(ゴメンナサイ) アルバム「エクスポージャー」(Exposure)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F254%2F198254%5F1%5F01%2Easx%3Fobj%3Dv40927 ☆「レッツ・ゴー」ワン・チャン (Let's Go! / Wang Chung) >トップ40にデビューした作品が渋めのロック「ドント・レット・ゴー」(Don't Let Go)だったのだが、ポップ・ロックに転向してからは能天気風ロック「レッツ・ゴー!」ですか!?(苦笑) 世渡り上手な彼らには、最高位9位という報酬が与えられました☆ アルバム「モザイク」(Mosaic)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F694%2F463694%5F1%5F08%2Easx%3Fobj%3Dv20930 ★圏外84位★ ☆「オーバー・ザ・トップ」サミー・ヘイガー (Winner Takes It All / Sammy Hagar) >全米では最高位54位と低迷したものの、日本では意外とお耳に届いた楽曲ではなかろうか。 シルヴェスター・スタローン主演の映画「オーバー・ザ・トップ」の主題歌ともあれば、ナルホドとうなづける元気なロック・ナンバーかな。 Hot100にも意外と14週チャート・インしており、映画の興行に貢献していたようだ。 なお、アバの「ザ・ウィナー」とは全くの同名異曲なり。 サントラ「オーバー・ザ・トップ」(Over The Top)より。 ちなみにこのアルバムには、かのロビン・ザンダーの「イン・ディス・カントリー」(In This Country)も収録されている。
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