懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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師匠に続け!ブルース・ホーンスビー
1986年10月18日(土)

01/01「あなたを想うとき」ジャネット・ジャクソン
02/05「ティピカル・メイル」ティナ・ターナー
03/09「トゥルー・カラーズ」シンディ・ローパー
04/04「スローイング・イット・オール・アウェイ」ジェネシス
05/07「ハートビート」ドン・ジョンソン
06/03「トゥー・オブ・ハーツ」ステイシーQ
07/02「ドント・フォアゲット・ミー」グラス・タイガー
08/13「ターン・ユー・オン」ロバート・パーマー
09/11「オール・クライド・アウト」リサ・リサ&カルト・ジャムwithフル・フォース
10/15「マター・オブ・トラスト」ビリー・ジョエル

11/18「スウィート・ラヴ」アニタ・ベイカー
12/12「ヘヴン・イン・ユア・アイズ」ラヴァーボーイ
13/06「スタック・ウィズ・ユー」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
14/19「ヒューマン」ヒューマン・リーグ
15/27「アマンダ」ボストン
16/08「フレンズ・アンド・ラヴァーズ」グロリア・ロリング&カール・アンダーソン
17/10「ドリームタイム」ダリル・ホール
18/14「ミッショナリー・マン」ユーリズミックス
19/23「テイク・ミー・ホーム・トゥナイト」エディ・マネー
20/32「トゥルー・ブルー」マドンナ

21/25「ガール・キャント・ヘルプ・イット」ジャーニー
22/30「ワード・アップ」カメオ
23/21「アース・エンジェル」ニュー・エディション
24/29「禁じられた愛」ボン・ジョヴィ
25/31「ザ・レイン」オラン・ジュース・ジョーンズ
26/16「ウォーク・ディス・ウェイ」ランD.M.C.
27/22「ラヴ・ウォークス・イン」ヴァン・ヘイレン
28/33「アイル・ビー・オーヴァー・ユー」トト
29/34「君の瞳に」ピーター・ガブリエル
30/39「ネクスト・タイム」ピーター・セテラwithエイミー・グラント

31/37「アイ・アム・バイ・ユア・サイド」コリー・ハート
32/40「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」アレサ・フランクリン
33/38「エモーション・イン・モーション」リック・オケイセック
34/17「ラヴ・ゾーン」ビリー・オーシャン
35/28「ポイント・オブ・ノー・リターン」ニュー・シューズ
36/47「愛に抱かれて」ライオネル・リッチー
37/20「ダンシング・オン・ザ・シーリング」ライオネル・リッチー
38/24「ワーズ・ゲット・イン・ザ・ウェイ」マイアミ・サウンド・マシーン
39/45「サムバディーズ・アウト・ゼア」トライアンフ
40/49「ザ・ウェイ・イット・イズ」ブルース・ホーンスビー&ザ・レインジ


【ニューエントリーこめんと】

☆「愛に抱かれて」ライオネル・リッチー
(Love Will Conquer All / Lionel Richie)

>この作品以降、彼のシングル・ヒットにはまるで興味を失ってしまったワタシだったのだが、今回改めて試聴してもやっぱ何の面白味も感じないバラード。最高位9位。
アルバム「セイ・ユー・セイ・ミー」(Dancing On The Ceiling)より。

ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F095%2F138095%5F1%5F06%2Easx%3Fobj%3Dv40511

☆「サムバディーズ・アウト・ゼア」トライアンフ
(Somebody's Out There / Triumph)

>7年ぶりのトップ40ヒットとなる本作、すっかりと垢抜けし、まるでジャーニーのようなポップ・ロックである。ハード路線はどこいった?最高位27位。
アルバム「スポート・オブ・キングス」(The Sport Of Kings)より。

ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F201%2F152201%5F1%5F09%2Easx%3Fobj%3Dv10207

☆「ザ・ウェイ・イット・イズ」ブルース・ホーンスビー&ザ・レインジ
(The Way It Is / Bruce Hornsby & The Range)

>ソロとして活動していた1954年バージニア州ウイリアムズバーグ出身のピアニスト、ブルース・ホーンスビーが85年に立ち上げたバンド。
かのヒューイ・ルイスの手ほどきを受け、86年に本格的な活動を開始したものの、シングル「エヴリ・リトル・キッス」(Every Little Kiss)が最高位72位と低迷(後に再リリースされ、トップ40ヒットとして蘇える)。これではイケナイとばかりに、切り札を使うが如くシングル・カットしたのがこの名曲。ピアノの音色がウェット感に富んだミディアム・バラード。全米も心地よく受け入れ、チャートの頂点に立つ(1週)!ブルース本人はもとより、師匠的存在のヒューイも大満足の結果である。
ワタシが初めて購入した記念すべき"CD"でもある名アルバム、「ザ・ウェイ・イット・イズ」(The Way It Is)より。(^^)

ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F772%2F110772%5F1%5F05%2Easx%3Fobj%3Dv10207



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