懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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チャートにカムバック!スティーヴ・ウィンウッド
1986年07月05日(土)

01/02「サッド・ソングス」ビリー・オーシャン
02/04「ホールディング・バック・イヤーズ」シンプル・マインズ
03/06「フーズ・ジョニー」エル・デバージ
04/05「悲しき願い」ハワード・ジョーンズ
05/09「ナスティ」ジャネット・ジャクソン
06/08「インヴィジブル・タッチ」ジェネシス
07/03「クラッシュ・オン・ユー」ジェッツ
08/01「オン・マイ・オウン」パティ・ラベル&マイケル・マクドナルド
09/10「スレッジハンマー」ピーター・ガブリエル
10/14「デンジャー・ゾーン」ケニー・ロギンス

11/15「タフ・イナフ」ファビュラス・サンダーバーズ
12/18「ユア・ワイルデスト・ドリームス」ムーディ・ブルース
13/17「ライク・ア・ロック」ボブ・シーガー&ザ・シルヴァー・ブリット・バンド
14/19「愛に誓いを」38スペシャル
15/21「ハート・マインド」GTR
16/07「ディファレント・コーナー」ジョージ・マイケル
17/13「ウォナ・ビー・ア・カウボーイ」ボーイズ・ドント・クライ
18/23「オポチュニティズ」ペット・ショップ・ボーイズ
19/32「グローリー・オブ・ラヴ」ピーター・セテラ
20/11「リヴ・トゥ・テル」マドンナ

21/27「ラヴ・タッチ」ロッド・スチュワート
22/25「マッド・アバウト・ユー」ベリンダ・カーライル
23/24「マウンテンズ」プリンス&ザ・レヴォリューション
24/26「ドリームス」ヴァン・ヘイレン
25/30「モダン・ウーマン」ビリー・ジョエル
26/12「アイ・キャント・ウェイト」ニュー・シューズ
27/31「ディギング・ユア・シーン」ブロウ・モンキーズ
28/16「ナッシン・アット・オール」ハート
29/35「テイク・アワ・クロージズ・オフ」ジャーメイン・スチュワート
30/20「ウィーン・コーリング」ファルコ

31/36「シークレット・セパレイション」フィクス
32/33「ホワット・シー・ウォンツ」バングルズ
33/28「ワン・ヒット」ローリング・ストーンズ
34/29「サムシング・アバウト・ユー」レヴェル42
35/42「パパ・ドント・プリーチ」マドンナ
36/39「君だけに愛を」ジェフリー・オズボーン
37/22「グレイテスト・ラヴ・オブ・オール」ホイットニー・ヒューストン
38/43「テイク・イット・イージー」アンディ・テイラー
39/40「ハイパーアクティヴ」ロバート・パーマー
40/47「ハイヤー・ラヴ」スティーヴ・ウィンウッド


【ニューエントリーこめんと】

☆「パパ・ドント・プリーチ」マドンナ
(Papa Don't Preach / Madonna)

>作品も歌詞内容もそれなりに有名なNo.1ヒット(2週)であろうが、ワタシにとってはなにか物足りなさを感じてしまうかなぁ。ここ一連のヒット曲に飽きてきた頃かもしれません。
アルバム「トゥルー・ブルー」(True Blue)からの2ndシングル。

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B00005J6T0001001/

☆「テイク・イット・イージー」アンディ・テイラー
(Take It Easy / Andy Taylor)

>1961年イギリスはニューカッスル出身。
おなじみデュラン・デュランのギタリストによるソロ名義作。T-レックスの“ゲット・イット・オン”を連想してしまうような骨太ロック。ギター・カッティングがイカしております♪最高位24位。しかしこの後、程無くして彼はデュラン〜を脱退してしまう。
サントラ「アメリカン・アンセム」(American Anthem)からのカット。

ttp://www.youtube.com/watch?v=1ioDymMPYXo (PV)

☆「ハイヤー・ラヴ」スティーヴ・ウィンウッド
(Higher Love / Steve Winwood)

>およそ5年ぶりのトップ40カムバック!肩の力を上手く抜いたポップなサウンドが、アメリカン・チャートの頂点に立つ(1週)!そしてこの後、ヒット街道をまい進して行く事となるのであーる☆(^^)
アルバム「バック・イン・ザ・ハイライフ」(Back In The Highlife)からの先行シングル。

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000001FKA001001/

★圏外96位★

☆「ビフォア・アイ・ゴー」スターシップ
(Before I Go / Starship)

>アルバム「フープラ」(Knee Deep In The Hoopla)を頻繁に聴いていた時から、「ちょいと弱いけれど、シングル向きかな?」と思っていた単調ながらもポップなナンバー。アルバムから4枚目のシングルに抜擢されたものの、最高位は68位。妥当なトコロでありましょう。(^^;



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