01/01「ロック・ミー・アマデウス」ファルコ 02/04「ロック・イン・ザ・U.S.A.」ジョン・クーガー・メレンキャンプ 03/05「キッス」プリンス&ザ・レヴォリューション 04/03「シークレット・ラヴァー」アトランティック・スター 05/02「ジーズ・ドリーム」ハート 06/06「ホワット・ユー・ニード」インエクセス 07/11「マニック・マンディ」バングルズ 08/09「レッツ・ゴー・オール・ザ・ウェイ」スライ・フォックス 09/13「恋におぼれて」ロバート・パーマー 10/07「悲しみのニキータ」エルトン・ジョン 11/16「テンダー・ラヴ」フォースMD's 12/19「ウエスト・エンド・ガールズ」ペット・ショップ・ボーイズ 13/10「ディス・クッド・ビー・ザ・ナイト」ラヴァーボーイ 14/20「ハーレム・シャッフル」ローリング・ストーンズ 15/08「セーラ」スターシップ 16/24「ホワイ・キャント・ディス・ビー・ラヴ」ヴァン・ヘイレン 17/17「ビーツ・ソゥ・ロンリー」チャーリー・」セクストン 18/21「コーリング・アメリカ」エレクトリック・ライト・オーケストラ 19/23「アイ・キャント・ウェイト」スティーヴィ・ニックス 20/12「王様の一日」トンプソン・ツインズ 21/28「恋するティーン・エイジャー」ジャネット・ジャクソン 22/14「サンクティファイ・ユアセルフ」シンプル・マインズ 23/30「ユア・ラヴ」アウトフィールド 24/26「アイ・シンク・イッツ・ラヴ」ジャーメイン・ジャクソン 25/15「キリエ」Mr.ミスター 26/18「恋は手さぐり」ホイットニー・ヒューストン 27/29「君にさよなら」ダイアー・ストレイツ 28/22「逃れえぬ闘い」ロバート・テッパー 29/36「アメリカン・ストーム」ボブ・シーガー&ザ・シルヴァー・ブリット・バンド 30/31「オーヴァージョイド」スティーヴィ・ワンダー 31/37「テイク・ミー・ホーム」フィル・コリンズ 32/32「ライヴ・イズ・ライフ」オーパス 33/38「バッド・ボーイ」マイアミ・サウンド・マシーン 34/40「サタディ・ラヴ」シェレールwithアレキサンダー・オニール 35/44「イフ・ユー・リーヴ」オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク 36/39「フォー・アメリカ」ジャクソン・ブラウン 37/42「アイ・ドゥ・ホワット・アイ・ドゥ」ジョン・テイラー 38/45「サムシング・アバウト・ユー」レヴェル42 39/49「アイ・キャント・ウェイト」ニュー・シューズ 40/54「グレイテスト・ラヴ・オブ・オール」ホイットニー・ヒューストン 【ニューエントリーこめんと】 ☆「イフ・ユー・リーヴ」オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク (If You Leave / Orchestral Manoeuvres In The Dark) >アメリカン・チャートにおいて2曲目のトップ40ヒットが、彼ら最大のチャート・アクションをみせる。初期の無機質なエレ・ポップはすっかり影をひそめ、温もりすら感じさせてくれるミディアム・スローなナンバーが最高位4位を記録。 サントラ「プリティ・イン・ピンク」(Pritty In Pink)からのカット。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000026GGC001013/ ☆「アイ・ドゥ・ホワット・アイ・ドゥ」ジョン・テイラー (I Do What I Do...(Theme From 9 1/2 Weeks) /John Taylor) >1960年イギリスはバーミンガム出身。 言うまでもなくデュラン・デュランのベーシストによるソロ名義作。男の“色気”というもの(?)を感じさせてくれる作品で、彼のファンにはたまらない一品でありましょう。(^^;デヴィッド・ボウイあたりが取り上げても面白かったかも?曲調としては、全体的にやや不安定な内容だったためか、最高位は23位。 サントラ「ナイン・ハーフ」(9 1/2 Weeks)からのカット。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002UCU001001/ ☆「サムシング・アバウト・ユー」レヴェル42 (Something About You / Level 42) >1980年イギリス・マンチェスターで結成。 ベーシストとして世界にその名を響きわたらせるスタンリー・クラークに刺激されたようで、ジャズとファンクを融合させたサウンドを提供してくれる。日本においても地味ながら根強い人気を持つ作品で、透明感のある爽やかでポップなナンバーが最高位7位をマーク。 アルバム「ワールド・マシーン」(World Machine)からのカット。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B00000IB9O001007/ ☆「アイ・キャント・ウェイト」ニュー・シューズ (I Can't Wait / Nu Shooz) >1980年オレゴン州ポートアイランドで結成。っていうか、ギタリスト兼作曲家の夫とボーカリストの妻による夫婦コンビ。一発ヒットながらも思いっきり印象に残るコーラスにボーカル♪ソウルフルなダンス・ナンバーが最高位3位を記録。同時期にヒットしたスティーヴィ・ニックスとは、もちろん同名異曲。87年にコンビは解消されたものの、奥方はジャズ・シンガーとして活躍中である。 アルバム「プールサイド」(Poolside)からの先行シングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002IJ9001002/ ☆「グレイテスト・ラヴ・オブ・オール」ホイットニー・ヒューストン (Greatest Love Of All / Whitney Houston) >これで3曲連続のNo.1ヒット(3週)を記録し、名実ともに“歌姫”としての地位を確保したでありましょう。ボリューム感のあるボーカルを、惜しげもなく披露してくれる壮大なバラード。PVのラストで、叔母にあたるディオンヌ・ワーウィックに抱きつくシーンは、ちょいとあざといですか?(^^;なんにしろ、ニュー・アルバムの発売に期待されるこの当時である。 アルバム「そよ風の贈り物」から4枚目のシングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002VCQ001009/
|