懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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マイペースで上昇、ロバート・ジョン
1979年06月30日(土)

01/03「リング・マイ・ベル」アニタ・ワード
02/01「ホット・スタッフ」ドナ・サマー
03/05「バッド・ガール」ドナ・サマー
04/02「ウィ・アー・ファミリー」シスター・スレッジ
05/07「恋するチャック」リッキー・リー・ジョーンズ
06/06「ロジカル・ソング」スーパートランプ
07/08「シー・ビリーヴス・イン・ミー」ケニー・ロジャース
08/09「ブギー・ワンダーランド」アース・ウインド&ファイアwithエモーションズ
09/04「アメリカン・モーニング」ランディ・ヴァンウォーマー
10/10「初恋のときめき」レックス・スミス

11/11「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」ビー・ジーズ
12/16「甘い罠」チープ・トリック
13/15「メイキン・イット」デヴィッド・ノートン
14/14「ミニット・バイ・ミニット」ドゥービー・ブラザース
15/17「シャイン・ラヴ」エレクトリック・ライト・オーケストラ
16/19「カリフォルニア・タウン」ジョン・スチュワート
17/12「恋の仲直り」ピーチズ&ハーブ
18/20「踊り明かそう」ヴァン・ヘイレン
19/22「素敵な娘に出会ったら」ドクター・フック
20/23「恋はノン・ストップ」マックファーデン&ホワイトヘッド

21/24「スタンド・イット・ノー・モア」ピーター・フランプトン
22/25「ディズ・ゴーン・ダウン」ジェリー・ラファティ
23/26「ハート・オブ・ザ・ナイト」ポコ
24/27「ユー・キャント・チェンジ・ザット」レイディオ
25/28「ダズ・ユア・マザー・ノゥ」アバ
26/30「ラヴィン・ユー・ベイビー」キッス
27/13「ロックン・ロール・ファンタジー」バッド・カパニー
28/32「ドゥ・イット・オア・ダイ」アトランタ・リズム・セクション
29/21「僕の思い入れ」ロジャー・ヴードリス
30/40「キャント・バイ・ユー・ラヴ」エルトン・ジョン

31/31「シェイクダウン・クルーズ」ジェイ・ファーガソン
32/36「月影のふたり」アン・マレー
33/39「まぼろしの風」カンサス
34/18「シェイク・ユア・ボディ」ジャクソンズ
35/41「どうせ恋だから」ブロンディ
36/42「アップ・オン・ザ・ルース」ジェームス・テイラー
37/51「ゲッティング・クローサー」ウイングス
38/44「サッド・アイズ」ロバート・ジョン
39/34「逃亡者」スティクス
40/46「ウィークエンド」ウェット・ウィリー


【ニューエントリーこめんと】

☆「どうせ恋だから」ブロンディ
(One Way Or Another / Blondie)

>全米を征した前シングルに続く作品なのだが、ハードながらも面白みに欠けるアップテンポなロック。“今回の”最高位は34位。
アルバム「恋の平行線」(Parallel Lines)からの2ndシングル。

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☆「アップ・オン・ザ・ルース」ジェームス・テイラー
(Up On The Roof / James Taylor)

>彼にとってラスト・トップ40ヒットになってしまった作品なのだが、まったりした地味なカントリー・ソングのようで、ワタシにはタイクツで仕方ありません。(スミマセン)最高位28位。これでは来たる80年代は生き残れませぬ。
アルバム「フラッグ」(Flag)からのナンバー。

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☆「ゲッティング・クローサー」ウイングス
(Getting Closer / Wings)

>やや荒っぽい作りのアップテンポなロック。初めて聴いたときは「なんじゃこりゃ!これがウイングス!?」と感じたのだが、最高位20位って事は全米のファンも同じ思いだったのでありましょうか?ポールの作品にしては、曲に対して愛情のようなものをまるで感じられなかった作品。
アルバム「バック・トゥ・ジ・エッグ」(Back To The Egg)からの1stシングル。

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☆「サッド・アイズ」ロバート・ジョン
(Sad Eyes / Robert John)

>1946年ニューヨーク州ブルックリン出身。
72年にトーケンズの「ライオンは寝ている」(The Lion Sleeps Tonight)をカバーして以来のトップ40ヒット。じわりじわりと熟成させながらチャートを上昇し、Hot100エントリー21週目にして頂点に立つ(1週)!ミリオン・セラーをもマークしたこの美しいミディアム・スローなバラード、レオ・セイヤーにも歌わせたくなりますよ☆(^^)
アルバム"Robert John"からのナンバー。

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☆「ウィークエンド」ウェット・ウィリー
(Weekends / Wet Willie)

>1970年アラバマ州モバイルで結成。
サザン・ロックに部類されているようだが、この作品を聴く限りはそのイメージはまるでありません。アップ・テンポで“ミュージカル”っぽいロックに聞こえて来るこの作品の最高位は29位。80年に解散したようだが、リード・ボーカリストのジミー・ホールは同年にソロ名義で1曲トップ40ヒットを放つ。
アルバム"Which One's Willie?"からのカット。

ttp://www.mp3.com/albums/20000188/summary.html



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