懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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忘却の彼方な作品が2曲も・・・(涙)
1979年05月19日(土)

01/01「恋の仲直り」ピーチズ&ハーブ
02/03「ホット・スタッフ」ドナ・サマー
03/05「イン・ザ・ネイヴィ」ヴィレッジ・ピープル
04/04「メロウなふたり」スージー・クアトロ&クリス・ノーマン
05/06「グッドナイト・トゥナイト」ウィングス
06/11「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」ビー・ジーズ
07/10「シェイク・ユア・ボディ」ジャクソンズ
08/08「誘惑の扉」シェール
09/09「グレイテスト・ダンサー」シスター・スレッジ
10/02「ハート・オブ・グラス」ブロンディ

11/12「愛こそ証」イングランド・ダン&ジョン・フォード・コリー
12/13「友よ再び」オーリアンズ
13/27「ウィ・アー・ファミリー」シスター・スレッジ
14/18「ロジカル・ソング」スーパートランプ
15/17「アメリカン・モーニング」ランディ・ヴァンウォーマー
16/07「愛してほしい」シック
17/19「ディスコ・ナイツ」G.Q.
18/25「愛の炎」オリヴィア・ニュートン・ジョン
19/21「逃亡者」スティクス
20/23「ロックン・ロール・ファンタジー」バッド・カパニー

21/14「ノック・オン・ウッド」エイミー・スチュワート
22/35「恋するチャック」リッキー・リー・ジョーンズ
23/36「シー・ビリーヴス・イン・ミー」ケニー・ロジャース
24/26「ホット・ナンバー」フォクシー
25/30「初恋のときめき」レックス・スミス
26/37「オネスティ」ビリー・ジョエル
27/29「サッチ・ア・ウーマン」タイクーン
28/31「あばずれ女のバラード」ロッド・スチュワート
29/34「僕の思い入れ」ロジャー・ヴードリス
30/32「忘れじのロックン・ロール」ボブ・シガー

31/20「今夜のあいつはセクシー・チャンス」インスタント・ファンク
32/38「メイキン・イット」デヴィッド・ノートン
33/33「ドント・ユー・ライト・ハー・オフ」マッギン、クラーク&ヒルマン
34/15「愛のオルゴール」フランク・ミルズ
35/39「イフ・ラヴィング・ユー・イズ・ロング」バーバラ・マンドレル
36/50「ミニット・バイ・ミニット」ドゥービー・ブラザース
37/16「ブロウ・アウェイ」ジョージ・ハリスン
38/42「イット・マスト・ビー・ラヴ」アルトン・マックレイン&デスティニー
39/43「サタディ・ナイト、サンディ・モーニング」テルマ・ヒューストン
40/44「悲しきソープ」ナイジェル・オルソン


【ニューエントリーこめんと】

☆「ミニット・バイ・ミニット」ドゥービー・ブラザース
(Minute By Minute / Doobie Brothers)

>独特のキーボード捌きがフュージョンっぽく聞こえてくるのだが、スティーリー・ダンの作品ではありませぬ。(^^;サビのハーモニーがやけに美しい作品。最高位14位。
同名アルバム(Minute By Minute)からの2ndシングル。

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☆「イット・マスト・ビー・ラヴ」アルトン・マックレイン&デスティニー
(It Must Be Love / Alton McClain & Destiny)

>1978年カリフォルニア州ロサンゼルスで結成。リードボーカルのアルトン・マックレインを中心とした女性3人組。かのエモーションズの影響を受け結成されたようだが、いまいちな結末を迎えている。最高位32位。81年に解散。
アルバム「クレイジー・ラヴ」(Alton McClain & Destiny)からのカット。
記憶の糸を手繰り寄せてもワタシのアタマに鳴り響く作品は、マッドネスの「イット・マスト〜」なのがなんとも・・・。(涙)

☆「サタディ・ナイト、サンディ・モーニング」テルマ・ヒューストン
(Saturday Night,Sunday Morning / Thelma Houston)

>1943年ミシシッピー州リーランド出身。77年のNo.1ヒット「ディス・ウェイ」(Don't Leave Me This Way)以来のトップ40ヒットなのだが、上記のアルトン・マックレイン同様全くワタシの記憶から欠落しちゃっております・・・。B.C.R.とフリートウッド・マック("Monday Morning"だが)が、交互にアタマに響いてまいります。(血涙)最高位34位。つまり、彼女は“一発屋”さんではないワケだ。(^^;
アルバム「ライド・トゥ・ザ・レインボウ」(Ride To The Rainbow)からのナンバー。

☆「悲しきソープ」ナイジェル・オルソン
(Little Bit Of Soap / Nigel Olsson)

>61年にジャーメルズとやらがオリジナルらしいが、その後も数名のアーティストに取り上げられたスタンダードなナンバー。・・・正直それほどいいとは思わないのですが、まぁいいか・・・。(^^;最高位34位。
アルバム「涙のダンシング・シューズ」(Nigel)からの2ndシングル。

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