スカーレットの心のつぶやき
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2014年09月29日(月) 御嶽山の噴火

日本は火山国だが

普段は忘れていることが多い。

あの富士山でさえ休火山であって

いつ何時噴火してもおかしくないという。

もうずっと前だが

九州の阿蘇山へ行ったことがある。

火口付近に行くと

何ともいえない硫黄のにおいがして

白い噴煙がそこらあたり充満していた。

火口を覗き込むと

引き込まれるような気がして

とても怖かったのを覚えている。

今回噴火した御嶽山は

「木曾のなあなかのりさん、

木曾のおんたけさんはなんじゃらほい

夏でも寒いよいよいよい♪」

の歌で有名な山だ。

この歌は「木曾節」で大正時代に作られた民謡だ。

歌を耳にしたり口にしたりした人は

多いと思うが、日本人にとって馴染みの深い山である。

そんな御嶽山の噴火は

犠牲者をたくさん作った。

心肺停止状態の人の中に死亡した人もいると聞く。

御嶽山の山頂付近でお昼のお弁当を食べていた人が

犠牲になったとも聞く。

馴染みのある山がまさに地獄と化してしまった。

お亡くなりになった方達のご冥福と

けがをされた人たちに

心からお見舞いを申し上げる。

それにしても

噴火は予知できなかったのだろうか。

あれほど地震については

警戒警報もだし

ちょっとした揺れにも対処できるようになっている。

日本が地震国であるということは

今後も火山の噴火は予想されることだ。

御嶽山も地震活動が活発になっていたとのこと。

しかし、警戒レベルは1だった。

自然の脅威の前には人間の力は小さい。

今回のことを教訓にして

日本は国としてしていかねばならないことがあるように思う。


スカーレット