スカーレットの心のつぶやき
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2014年09月12日(金) ダメダメ

先週の土曜日に。

西予市・城川町の「ギャラリーしろかわ」へ

「第20回全国かまぼこ板の絵展覧会」を見に行った。

今年は作品を出していない。

でも、一年に一回は行くのが当たり前になっている。

今年の展示テーマは、

『ハタチになりました 大きな大きな感動の物語』だったので、

どんな感動が待っているのだろうと

期待して行った。

しかし、

受賞作品が展示されている部屋に一歩足を踏み入れて、

そんな私の期待は見事に裏切られた。

一言で言って殺風景だった。

大賞作品も他の作品も息をしていないのだ。

グレーの壁に貼られた

透明のパネルの上に並んだ

かまぼこ板なのだ。

昨年までは、

展示の仕方に工夫と夢があり、

作品の後ろにある物語を感じた。

小さなかまぼこ板に描かれた絵が、

まるで、大きなキャンバスに描かれた絵のように、

観る人の心を震わせた。

そして、

今年のテーマを感じるレイアウトもされていなかった。

整然と機械的に貼られた作品からは、

愛も夢も感じることが出来なかった。

一枚一枚、

それぞれ心をこめて描いた絵が泣いていた。

来年に期待したい。


スカーレット