スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
家に居る時
月曜日から金曜日まで
11時10分から26分頃まで
放送している
「テレフォン人生相談」をよくきいている。
昨日は離婚に関して
再婚者同士のことだった。
今日は、65歳の女性の相談だった。
ご主人は69歳で二人で暮らしている。
父親が亡くなって母親が一人で暮らしている。
母親が一人ではご飯も美味しくなく
つまらないというので
食事を作ってお昼に持って行き
食べたりしているが
父親の財産相続のことで
お前にもやるがいくらあるかは教えないと言ったらしい。
弟家族は実家の近くに住んでいるが
一日おきに母親の家に行っている。
でも、弟に家を出たものには教えないと言われて
そんなことを言われてまで
何で母親の面倒をみなくちゃいけないのか?
弟のお嫁さんも居るのに。
弟も泊まりに行ってそのまま仕事に行く生活をしている。
弟には自分の怒りを話したが
弟の態度は変わらないらしい。
弟と女性の仲は普通。
弟の考えを変えてほしい。
そんなことを言われてまで通うのが
情けなくなりそうだ。
その気持ちをどうしたらいいか?
気持ちをどうすればいいか?
そんな相談だった。
亡くなった父親は公務員で経済的には裕福。
不動産は母親の名前に変えたらしい。
父親の財産がいくらあるかを
相続人に明らかにするのは当たり前だから
弟にいつまでにどういう風に分けるか
はっきりしてほしいと言ってよい。
もし、弟が言わなければ遺産分割の調停をすればいい。
口では法律通りの分割をするつもりの弟だが
いくらあるかをはっきり言わないのなら
遺産分割の調停を申し出る必要がある。
私の場合は姉と二人が相続人だったから
父が亡くなり母が亡くなった後は
何ももめることなく済んだ。
こんなことが兄弟の喧嘩の元になるなんて
本当に不幸だ。
親の気持ちになってみたら
同じ子供同士が喧嘩するって
耐えられないだろう。
人はお金で変わるって悲しいなあと思う。
人生相談をして解決する場合もあるけれど
結局は、相談しても自分が決めるしかない。
今日の相談者の気持ちは
母親や弟の言葉で解決するのだ。
お金ではない。
ごめんねで済むことなのだ。
自分が変わったら弟がごめんと言うだろう。
弟の頑なさをほぐすしかないということだ。
ラジオを聴きながら
私たちって幸せだなあとつくづく思った。
スカーレット
|