スカーレットの心のつぶやき
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今日は六月十三日、
父の命日です。
父が亡くなって八年、
母は四年前に亡くなりました。
あれからもう八年も経ったのだな…
ついこの間のような気がします。
父は84才でした。
入院していた父を退院させ、
自宅で看護し、
最期を看取りました。
何も飲めず食べられず、
かき氷をひと匙スプーンで口に入れてあげると、
とても嬉しそうな顔をしました。
あの嬉しそうな父の笑顔を忘れる事が出来ません。
お腹の癌が胃と腸を圧迫して
何かを飲んだり食べたりすると
すぐに吐いてしまいました。
最期は吐いたものが気管に詰まって…
そのまま逝ってしまいました。
父が詰まらせたのは、
私が二階で主治医と電話をしている時でした。
最期の父の傍に居たのは母だけでした。
私は、何故二階に居たのかと自分を責めましたが、
父は母と二人だけになりたかったのかもしれません。
今朝はこんなことばかりを思い出しています。
仏壇に、父の大好物だった
きんつばと柿の種を供えました。
今日は姉とお墓参りに行ってきます
スカーレット
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