スカーレットの心のつぶやき
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母の日は五月の第二日曜日、
父の日は六月の第三日曜日、
その母の日にも父の日にも
届かなかった、娘からのプレゼントが
昨日届いた。
父親には炭酸飲料の炭酸が抜けないためのもの
私には、あずきの顔を絵柄にして
焼いた陶器のマグカップとスプーンが
夫と私宛の別々の手紙を添えて送られてきた。
その手紙には本来はお父さん、お母さん有難うだと思うが、
お父さん、おかあさんおめでとうと書かれていた(*´∀`*))
焼き物に時間がかかったから
6月の末にやっと送れるようになったとのこと、
そして、私には、うさぎ島へ一緒に行こうねと
夫には、体に気をつけて転ばないようにねと
書かれていた。
やはり、嬉しいものだ。
品物はもちろんだけれど
娘の気持ちが伝わって来て嬉しかった。
内心、母の日も父の日も何もないのかな・・・と
淋しく思ったし、つい愚痴ってしまったこともある。
娘にごめんと言おう。
あずきの顔が描かれたマグカップ
それが、残念なことに、取っ手が取れていたのだ。
厳重に包装したとは言っていたが
やはり割れ物は扱いが難しい。
いつか会った時で良いよと言っていたが
そうしたら壊れることもなかっただろう。
残念だ(;_;)
娘は仕事が忙しく、帰省する時間もないみたい。
最近の仕事のことも、夫への手紙に書いていた。
私は、娘が元気で仕事を頑張っていることが
親孝行だと思っている。
私が娘の年齢の頃は
拒食症で九大へ入院していた頃だ。
私の両親には苦労や心配ばかりかけてしまった。
それを思うと、娘はなんと親孝行だろう。
改めて、父や母にごめんなさいという気持ちを持った。
父も母も孫が我が子よりもしっかりしていることに
きっと喜んでいることだろう。
父と母が、今の娘を見ることは出来ないけれど
いつも娘を守っていてくれると信じている。
少し遅い、でも、とても嬉しいプレゼントだった。
スカーレット
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