スカーレットの心のつぶやき
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私は人にとって大事なことは
感謝の気持ちを持つことであり
挨拶が出来ることだと思っている。
いつも有難いと思っていれば
腹が立つこともないだろう。
私も日々感謝の心で過ごしたいと思うが
体も心も疲れてしまった時
何事にも感謝できる余裕がなくなり
ついつい不満や愚痴をこぼしてしまう。
挨拶は日常的なマナーである。
家族は勿論、ご近所さんや知り合い
また、全く初めての人でも
散歩の途中ですれ違った人などには挨拶する。
挨拶って簡単なようでなかなか難しい所がある。
「おはよう」
「こんにちは」
「こんばんは」
「おやすみ」
「いただきます」
「ご馳走様」
「有難う」
最低、このくらいは言えるだろう。
最近、こんなことがあった。
私が外まわりの枯葉やゴミの掃除をしていた時
お向いの家のご主人が
犬の世話と掃除をしていた。
私はいつものように
「おはようございます」と声をかけたが
返事がなかった。
聞こえなかったのかな?と思って
再度、大きな声で
「おはようございます」と言った。
でも、返事はなかった。
聞こえていないはずはない。
それでも、無視をするのだ。
正直、一瞬腹が立った。
もう二度と挨拶してやるものかと思った。
でも、それも大人げない。
こちらは挨拶をするだけすればそれで良い。
相手が返事をしようとしまいと関係ない。
そう思おうと思った。
アズキが朝早くからわんわんと吠えるから
ご機嫌が悪いのかもしれない。
でも、
そこの家には犬が居て
この犬が数年前までは
アズキ以上にわんわん吠えていた。
最近は年も取ってきたせいか
余程のことがないかぎり吠えなくなった。
私の顔も覚えてくれたのだろう。
もし、それが原因で挨拶をしないのなら
御宅の犬も・・と言ってやりたい気分だ。
夫に話したら
止めた方が良いと言った。
そうだ
相手にするのはやめよう。
でも、その人が居たら家を出にくくなった。
元々、あまり好きじゃなかったし
私よりも年が下なのに
ため口で話すのも気になっていた。
君子危うきに近づかず
この言葉のように
ご近所さんなのだから
摩擦がおきないようにしよう。
それでも、何故挨拶しないのかな?
スカーレット
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