スカーレットの心のつぶやき
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2013年02月07日(木) 自分がわからなくなるということ

NHKの朝ドラ「純と愛」の中の純の母親が

若年性アルツハイマー病と診断され

物忘れからはじまり、

この間はついに夫がわからなくなった。

誰もが成りうるこの病気、

私の周りには居ないけれど

もしかして、私自身がそうなるかもしれないと思うと

何だか不安でたまらない。

というのも

最近、物忘れが激しくなった。

本を読んでいても内容がなかなか頭に入らない。

文章を書き写そうとしても

ワンセンテンスを覚えることが出来ない。

本当に嫌になる。

試しに一昨日のお昼に何を食べたか?

思い出してみた。

え〜〜なんだったっけ?

昨日のお昼は覚えている。

でも、一昨日は・・ああ〜そうだった

思い出すのに時間がかかった。

こんな調子では今後年を取るにつれて

物忘れが激しくなるに違いない。

不安でたまらない。

私は長く、毎日日記をつけている。

手帳も持っている。

カレンダーも部屋毎に貼っている。

だから、予定を書けるし現に書いているが

この間も一週間間違った日を思い込んでいた。

だから

大きなノートの大きさの日記をもらっていたのに

毎日、主なことを書き込むことにした。

アズキのこと、夫のこと、家のこと等々・・

これで、いつ何をしたか?

何をしないといけないか?を把握できる。

メモは頭には良くないのかもしれない。

メモをしないで覚えることが大事だとは思うが

それでも、書いておくことで

忘れることを防げると思う。

もし

私が若年性認知症になったら

夫は看病してくれるだろうか?

夫や娘は理解して支えてくれるだろうか?

そんなことを考えると

認知症にはなってはいけないと思える。

父も母も死ぬまでボケてなかった。

だから、私もそうありたい。

自分がわからなくなる日が

死ぬまで来ないことを願っている。


スカーレット