スカーレットの心のつぶやき
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2013年02月04日(月) 人の死

市川團十郎さんが、亡くなった。

66才。

昨年末の中村勘三郎さんの死に続いて

歌舞伎界にとっては貴重な存在を失ってしまった。

人の死について考えさせられる。

同年代の團十郎さんの死、

死因は肺炎だといいうことだが

白血病をしたことのある人だから

免疫力が低下していたのだろう。

勘三郎さんも、喉頭癌な治っていたが

やはり免疫力の低下で肺の病気が

死を招いたことになる。

人間の命ってちょっとしたことで

呆気なくなくなってしまうのだなあ・・・

長生きしようと思っていても

人は、生まれた時に既に何歳まで生きられるか

分かっているらしい。

生きてこそのことだ。

死んでしまったらそのあとのことは

どうなるのか分からないけれど

やはり、生きてこその問題だと思う。

私は、絶対に死ぬことなどないと

子供の頃からそう信じていた母を亡くし

何か、信じるものが無くなってしまったような気がしている。

死ぬことへの恐怖心はない。

生まれた時から、人は死に向かって歩いているのだから。

それが、少し、早いか遅いかの問題だ。

今朝、團十郎sんの訃報を知ったのだが

昨夜の夢は、私自身が死ぬ夢だった。

正直言って、気持ちの良い夢ではなかったけれど

朝、目覚めて、生きているんだなあと

妙に感動をしたその後で

この團十郎さんの死を知ったから

余計に、人の死について考えてしまうのかもしれない。

生きている以上、生きなきゃならない。

同じ生きるなら心元気で生きていたい。

そして、

死ぬ時に、「ああ〜良い人生だった〜」と思える生き方をしたい。


スカーレット