スカーレットの心のつぶやき
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昨日の、千秋楽、勝ったものの
引退を発表した高見盛関。
あのオーバーとも取れる土俵でのパフォーマンスは
観る人の圧倒的な支持を得ていた。
彼の性格がきっと人から好かれるものだったに違いない。
顔をパンパンと叩き
腕を大きく振り回し
塩を思いっきり土俵に撒くなど
見ていて豪快な仕草は
私など、たまにしか相撲を観ないものにとっても
とても元気をもらうものだった。
本当に淋しくなる。
青森県出身だというから
日本人の関取だ。
最近は日本人の横綱も居ないし
モンゴル人が上位を占めているので
高見盛関の引退は残念でたまらない。
先日、大鵬関が亡くなった。
私が子供の頃
柏鵬時代を築き相撲を盛んにしていた
大鵬は人柄も相撲取りとしての
土俵上の取り組みも技も
文句なしの人だったとのこと。
朝青龍が横綱として
相撲ファンを沸かせていたころ
彼の姿や顔を観るのが嫌で
段々相撲を観なくなっていた私にとって
外人の関取の居ない頃がとても懐かしい。
柔道にしても相撲にしても
本来大事なのは
勝つことではなく、精神だと思う。
高見盛関には、今後親方として
将来の相撲を背負って立つような
立派な関取を育てて行ってほしいと思う。
高見盛関、お疲れ様でした!
そして、有難う!!
スカーレット
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