スカーレットの心のつぶやき
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人は、何かがあると
神や仏にすがる。
普段、何事もなく元気で過ごしている時は
神様の存在など気にもしないのだけれど
勝手なもので、何か困ったことや悩みがあると
神様お願いと言ってしまう。
祈りとは?
神様に祈れば良いのか?
以前、母が信仰していた「眞の道」教会。
私は子供の頃から母や祖母について通ったものだ。
母が幼い頃、目が見えなくなったのを
この「眞の道」教会の教祖樣に治してほしいとお願いし
教祖樣が仰った日にちで完治し見えるようになったと
母から話を聞いたことがある。
その後は、母は信仰というより御礼参りのつもりで
月に一度のお参りを続けたのだ。
母が亡くなり、私はお参りをしなくなった。
母が生前に言っていたことは
お参りはしなくて良いから
心の中で有難うございましたと言ってということ。
だから、毎晩、寝るときと朝起きた時に
何にということはないが
有難うございますという気持ちになる。
最近、ある人の病気を知らされた。
そして、知った日から、その人が元気になるように
心の中で祈るようになった。
仏壇に手を合わせる時にも同じだ。
母も一度会ったことのある人なので
おねがいしても良いかなと思ったりして。
でも、
昨日、ある人から言われたことがある。
神様に祈るためにはそれに見合うことをしないといけないと。
確かにそうだ。
勉強もしないで
テストの前に神頼みをしても
神様はその願いを聞いてくれるはずがない。
同じことだと言われた。
じゃあ、私が神に祈るには
何をしないといけないのか?
正直言って分からない。
世のため人のために尽くすことか?
神様は無償の愛をくれると思っている。
「眞の道」教会の教えは
心配するなということ。
心配したらその通りになる。
心配しないで、お願いしますと頼めば良いのだと言われた。
神様は見返りなど求めてはいないはず。
人間が神樣に感謝しお願いすれば
神様はその願いをきいてくれる。
私はそう信じたい。
スカーレット
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