スカーレットの心のつぶやき
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今日は朝から晴れ☼、とても良いお天気だ。
やはり、晴れ渡った空を見ると気持ちが良い。
朝起きて、アズキの散歩に行ったあと
朝日が昇ったので
国旗掲揚をした。
今日は「昭和の日」
昭和生まれの私にとって
昭和ということばに郷愁を覚える。
平成の世も20年を過ぎたけれど
昭和の時代が良かったと思えてならない。
平成元年生まれの娘は
生まれた時から
身の回りにはものが溢れていた。
TVやクーラーは勿論のこと
パソコンも自分の傍にあった。
私が小さい頃は
冷蔵庫も扇風機もストーブもなかった。
TVが我が家に来たのは
私が小学校4年生の時だった。
戦後数年経って生まれたから
戦争の爪痕は残ってはいなかったけれど
たまに
街中で戦争で足をなくした人が
白い着物を来て松葉杖を傍に置き
お金をくださいという格好で座っていたのを見かけた。
その時にはただ可哀想だなあと思っただけだったが
今、思うと、あの人は年金も手当ももらいながら
戦争という悲劇をバックに
所謂、乞食生活をしていたのだと思う。
私が住んでいた家は
戦後、家のないひとたちのために
建てられた県営住宅で
家賃もないに等しいくらいで
部屋は3疊と4畳半のふた部屋だった。
それでも
狭いと感じたこともなく
祖母、両親、姉との5人で暮らしていた。
近所の子供たちと遊ぶのが楽しかった。
宿題を済ませたあと
日が暮れるまで外で遊びまわっていた。
そして、夜はTVもないから
早く寝ていたのだと思う。
その頃の習慣か
今でも早寝早起きの私。
昔の方が健康的だった。
食べ物も粗末だったけれど
添加物のない
手作りのものを口にすることができた。
そういう意味では
昭和という時代は良かったと思える。
戦争を体験した人たちにとっては
辛く苦しい想い出のいっぱいつまった昭和。
今日は、その昭和という時代を
思い出して過ごしたい。
スカーレット
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