スカーレットの心のつぶやき
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2012年03月01日(木) 思いがけない人と再会

昨日、2月29日水曜日は

私の6週間に一度の心臓の病院の診察日だった。

午後1時50分の予約だったのに

30分ほど早い時間だと勘違いをしていて

早目にお昼を食べて12時半頃に病院についた。

診察の前にワーファリンの調整のための

血液検査があるのでいつも40分前には行かないといけない。

病院に着き受付を済ませて血圧を測った。

いつもの通り血圧は低く

昨日も上が82、下が56だった。

採血の時、看護師さんに低いけど大丈夫?と聞かれたが

私はあまり気にしていないし、

低血圧の症状もない。

寧ろ、高いよりはましだと思っている。

採血が終わり待合室に行ってテーブルの上に本を置き

読もうとしたら採血した所から血が出ていて

慌てて看護師さんに言って止めてもらった。

それを横で私より若い女性が眺めていたのは知っていた。

そして

その後で彼女から声をかけられた。

私も彼女のことは見覚えがあった。

今からもう17年程前

大動脈弁の置換手術をうけた時に

個室に入院していたのだが

その隣の部屋に入院していた人だった。

名前は忘れていたが顔は覚えていた。

彼女に挨拶をしてその後はどう?と尋ねた。

確か、心房細動で入院していたはずだ。

電気ショック治療をしていたと思う。

彼女からその後のことを聞いて

本当に大変だったのだなあと思った。

今は大分落ち着いているが

一時は動くのも辛い状態だったそうだ。

左手の薬指に指輪をしていたので

結婚したの?と尋ねた。

結婚したとのこと。

とてもやさしいご主人で色々してくれるとのこと。

子供さんは居ないが、見ていてとても幸せそうだった。

私までなんだか嬉しくなった。

彼女の診察時間が近づいたので

携帯の番号とパソコンのメールアドレス

そして、住所をメモに書いて渡した。

彼女は私よりも30分ほど早い予約時間だったし

その後もまた病院へ行くらしい。

私ともっと話がしたい・・・

会えてとても嬉しかった・・・

懐かしくて・・と涙を流していた。

昨日、再会したのが最後ではない。

これからまた会うこともあるよ

だから、体に気をつけて元気で居てねと

私は言って彼女と別れた。

彼女は自宅でPCを使って仕事をしているらしい。

病気と闘いながら、明るく生きていっている

彼女を見て、私はなんだか恥ずかしくなった。

私ももっとしっかりしないといけない。

彼女との再会は

私に元気をくれた。

今日から3月

春も近い。

いいこともあるだろう。

気持ちをもっと明るく持とう。


スカーレット