スカーレットの心のつぶやき
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姉が今月24日に63才の誕生日を迎える。
私より2才年上だが学年は3年上だった。
だから、中学校時代一緒に通ったことはない。
小学校の時はあまり覚えていないが
一緒に通学した記憶はない。
そんな、姉とは小さい頃から仲が良くなかった。
何故だろう?
姉に可愛がられた経験はない。
寧ろ、いじめられた思い出が多い。
姉も私のことを疎んじていたのだろう。
二才しか違わない姉妹が
仲良く出来ていたらどんなに良かったことか
60年近くなってつくづくそう思う。
それが
母が一昨年10月に亡くなって以来
姉ととても仲良くなれた。
今までの確執は何だったのだろうと思う。
亡くなった母の一番の気がかりが
姉と私が仲良くしないことだったから
今頃、きっと空の上で
私たちが仲良くしているのを見て
安心し、喜んでいるに違いない。
姉とは時々ご飯を食べたり
買い物に行ったりするようになった。
昨日は、姉の誕生日のプレゼントとして買っている
お雛様を渡そうと思い連絡をした。
姉の家に行こうと思っていたが
姉がこちらに来るとのこと。
エミフルでブーツが欲しいのでみたいと言った。
お昼前11時頃にエミフルへ。
姉はいつも良いものを身に付けているし
良いものを着ている。
私とはえらい違いだ。
私は相変わらずユニクロを着て行った。
姉は足にトラブルがある。
外反母趾がひどくて
先の細い靴は履けない。
そして、専門店で高いお金を出して
足にあう靴を買っているそうだ。
昨日は季節的にブーツはもう店頭から
姿を消していた。
数軒の店を見たが良いのが無く
結局靴の安売りABCマートへ行って
安い普段雨の日にでも履けるのを買った。
同じ安い靴でも
姉が履くと高価な靴に見えるのが不思議だ。
やはり顔も綺麗だしスタイルも良いし
背筋もしゃきっとのんでいるし
かっこいいからかもしれない。
お昼をソバ屋に入り木の葉丼とおソバのセットを完食。
そのあと
ミモザで姉が服を見るのに付き合った。
姉が欲しかったものがなかったので買わずに帰宅。
姉がアズキを可愛がってくれる姿を見て
やはり、もっと前から仲良く出来ていたら良かったと思った。
今年も、これからもずっと仲良くしていきたい。
スカーレット
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