スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次過去未来


2011年12月17日(土) 拉致問題研修会

昨日は、拉致問題の研修会に参加してきた。

10日から16日までが拉致週間だったので

10日はパレードをし

昨日は研修会があったというわけだ。

午後3時から県庁第二別館で始まった研修会には

東京から特定失踪者調査会の代表の

荒木和博さんや副代表の岡田さん

そして、大阪から三宅博先生も出席された。

地元愛媛には特定失踪者と指定されている人が三人いる。

その三人のご家族と徳島県の特定失踪者のご家族二人が

娘や息子や妹が居なくなった状況を話し

支援をよろしくお願いしますと話した。

「特定失踪者」とは

北朝鮮による拉致の可能性を排除できない

失踪者を指す言葉だ。

現在日本政府が認定している拉致被害者は

17名に過ぎないが、

実際はそれより遙かに多くの人が拉致されている。

特定失踪者問題調査会は

その特定失踪者について調査し、

救出を目指す民間団体だ。

国民の力で拉致被害者をすべて奪還するため

頑張っている姿に頭が下がる。

費用など会の存続にはお金がかかる。

国民一人ひとりが少しでもカンパしてあげることによって

会の活動は存続できる。

拉致被害者救出のために

今こそ、国民が一丸となって頑張らねばならない。

皆の協力が必要だ。

昨日の会に参加して

この気持ちを新たにした。

それにしても、ご家族の話を聞くと

胸が痛み、涙がにじむ。

昨日、今日ととても寒い。

でも、北朝鮮の寒さはこんなものではない。

家族と引き離され北で暮らしている

人達のことを思うと

日本で、暖かい環境の中で

毎日過ごしていることが

とても幸せだと思うし

それだけに、一日も早く

救出してあげないといけないと思う。

政府は何をしているのだ!

北が拉致被害者を返すなら

それに見合った援助もすると言え。

結局はお金で取り戻すしか方法はないのかもしれない。

終わったら午後5時を過ぎ

外は真っ暗、帰宅したら

部屋も暗く寒かった。

寒さが胸にこたえた。


スカーレット