スカーレットの心のつぶやき
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昨日は、私が尊敬する知人のお見舞いに行ってきた。
ひと月に一度くらいの割合で
その人の所には顔を出しているが
今月に入ってはまだ行ってなかった。
いつもお手紙をくださるのに
二週間ほど何の音沙汰もないので
どうしたのかな・・・と思っていた。
数日前、私がTPP反対号外を一部お送りしたが
その後電話をいただいた。
そして、とても大変なことがあったことを知った。
入院して手術をされたとか。
今は帰って元の生活をしているとのこと。
でも、伺った病状はとても深刻な状態だったので
本当に心配でたまらなかった。
だから、昨日、お見舞いに行った。
前もって電話をしていたので
お茶とお菓子を用意して待っていてくれた。
一目見て涙が出そうだった。
それはその人がとてもお元気そうだったので
ホッとしたのと嬉しかったためだ。
病気の詳細を聞き、改めて大変だったことを知った。
それでも、何もなかったかのように
平然とされている姿に感動した。
誠さんと言い、知人の方と言い
高齢の方はどうしてこのように
毅然としていることができるのだろう。
真の意味で強い人なのだと思う。
どんなことがあっても
平然としていられることは難しいことだ。
私など頭では分かっていても
何かがあるとついつい一喜一憂してしまう。
心配しても不安になっても
事態が変わることはない。
だから、きちんと受け止めることが必要なのだ。
そして、そのことに対して向き合うことにより
自分がどうするべきかもわかるし
何もできないならそれなりに
神様が助けてくれるのかもしれない。
私も見習いたい。
それにしても、お元気になられて本当に良かった。
丁度、文化祭をしていて
知人の筆も出ていたが
しっかりした筆跡で言葉も素晴らしいものだった。
生きるということ
年を重ねるということの素晴らしさを実感した。
お見舞いに行ったのに
かえって、私の方が力をもらった気がする。
また顔を見に行こう。
スカーレット
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