スカーレットの心のつぶやき
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昨年の秋、10月14日に母が亡くなって
もうすぐ一年が来る。
あっという間の一年だった。
母の命日を前に、納骨をしてあげようと思い始めた。
母が亡くなったことの悲しみや寂しさが
納骨をしないで祭壇の上に遺骨があることで
とても軽減していたし
私も寂しさを感じなかった。
毎日、母の遺骨と遺影に向かって
おはようと声をかける。
ご飯とお茶を代え、シキミの水を代える。
そして祭壇の前に座って手を合わす。
これをしないと私の一日は始まらない。
でも、母はどう思っているだろうと思い始めた。
父の傍に行きたいと思っているかもしれない。
私にしっかりしろと言っているかもしれない。
この一年、母と共に過ごして
私は良かったと思っている。
何かの時に、急に母のことを思い涙が出ることがある。
でも、日々の忙しさの中で
母のことを忘れている時間の方が多いのは確かだ。
そろそろ、私もきりをつけねばならない。
母の遺骨をお墓に入れてあげて
父と母を安心させてあげたい。
来月10日に一周忌をする。
でも、夫がこんな状態だから
姉と娘と三人でお坊さんに来てもらい
簡単だけど一周忌法要をしようと思っている。
それが終わったら
三人でお墓に行き納骨してあげようか?
石屋さんに来てもらったら
納骨は出来る。
秋のお彼岸を無事に済ませたら
石屋さんに連絡してみよう。
私も心を強く持ち寂しでつぶれないように
日々を元気に生きていこうお思う。
スカーレット
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