スカーレットの心のつぶやき
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2011年08月13日(土) 犬の消えた日

昨日の夜午後7時から9時まで

南海放送(日本テレビ系)でドラマ「犬の消えた日」を見た。

http://www.ntv.co.jp/inu/intro/index.html

これは戦争中、軍用犬として召集された犬や

また供出という形で殺された犬が居た話だ。

私は、軍用犬のことは知っていた。

でも、人間が着る(兵隊が着る)ために

毛皮が必要で、その毛皮をつくるために

多くの犬が殺されたことは初めて知った。

ショックだった。

犬は家族と同じだ。

犬を飼っていない人にとっては

なんで?と思うかもしれないが

私も昨年12月31日に

二ヶ月になるポメラニアンを飼い始めて

初めて犬の可愛さや愛しさを知った。

今では私にとって子供と同じくらい大事な存在となっている。

犬は昔から人間の友達だった。

今はセラピー犬も居る。

犬だけではなく猫も同じだ。

飼い主の心を癒してくれる。

また、愛情を裏切ることがない。

だから、犬を飼うものにとって

犬が毛皮のために殺されるなんて

絶対に許せないことだ。

軍用犬も同じだが

これはその当時なら仕方ないことかもしれない。

人が兵として召集されるのだから

犬もお国のために戦うというわけだ。

それにしても、戦争は本当に酷い。

戦後生まれの私には戦争を実体験していないから

その惨さも厳しさも正直分からない。

頭で想像するだけだ。

日本にとって平和が当たり前の今の時代

戦争とは何かについて真剣に考える時が来ている。

今回のこのTVを見て、

今のこの平和な時代がいかに有難いかを改めて思った。

それにしても、本当に可哀想な犬たち。

3月11日の東日本大震災においても

多くのペットが死に、

また飼い主とはぐれてしまっている。

彼らは今どうしているのだろう・・・


スカーレット