スカーレットの心のつぶやき
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2011年07月26日(火) ちょっとしたことで

今、姉と少し気まずくなっている。

原因はあるのだ。

でも、その原因は

私が作ったのではなく

姉が作ったものでもない。

私は今まで60年近く生きてきて

他人から嫌な思いをさせられた経験はほとんどない。

数年前には二度とこんな思いはしたくないという経験をした。

今もまだその人のことは引きずっている。

でも、その人とは関わらなければ済む問題だ。

でも、今回の原因となった人は違う。

他人だけどまるっきり他人ではない。

私が一番苦しい思い、

辛い思いをしていた時に

思い返すのも嫌だが

私はその人から思わぬ言葉をもらった。

それ以来、その人のことが信頼できないでいる。

言った方は忘れているかもしれない。

でも、言われた私は一生心の片隅に残してしまうだろう。

ある人が言った。

何か嫌なことがあった時

「記憶にはとどめても感情にはとどめない」と言う。

なるほど!そうだ。

死なない限り忘れることはない。

しかし、そのことに感情を入れることさえしなければ

何もなかったことに等しいのだから。

このつぶやきを姉の友人が読んでくれている。

だから、私が今日ここに書いたことが

姉に伝わるかもしれない。

でも、良い。

別にその人を誹謗しているのではないのだから。

そして、姉を批判しているのでもないのだから。

姉とはせっかく仲良くできるようになったのだから

今後も仲良く付き合っていきたいと思っている。

でも、その人とは当たり障りのない程度の付き合いにしたい。

私から相談をしたり、何かのちからになってもらおうと思わない。

その人もそれを望んでいることだから文句はないだろう。

それにしても

ちょっとしたことで人間関係って崩れるのだなあ・・・

恐ろしくなる。

親子や夫婦ではいくら喧嘩をしても

後はけろっとしている場合もある。

でも、他人は違う。

言ってはいけない言葉

取り返しのつかない言葉というものがある。

これからも私はそのことを肝に銘じて生きて行こう。

そして、なるべく摩擦を起こさないようにしたい。

私が恵まれすぎていたのだ。

社会の中に居たら

もっともっと嫌な気持ちになっていたかもしれない。

結婚して仕事は主婦。

若いころから親や友人に守られてきた。

いわば温室の中で育ったみたいなものだ。

そんな私だから

雑草のような強さは持っていない。

ちょっとした寒さや暑さに枯れてしまう花のようになってしまった。

もっと色んな意味で強くなりたい。


スカーレット