スカーレットの心のつぶやき
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2011年06月25日(土) 主治医と話を

昨日、予てよりアポを取っていた

夫の主治医と話をすることが出来た。

私が病院に着いたのは

午前11時過ぎだった。

いつものように駐車場へ入るのに時間がかかったものの

想像していたよりスムーズに入ることが出来た。

夫の病室に入る前にナースステーションに行き

看護師に先日お願いしたことを話した。

主治医は今エコー検査をしているので

エコー室の前で待っていてくれとのこと。

お昼ご飯が近づいたので気にはなったが

待つことにした。

主治医と話すことが出来たのは昼前だった。

開口一番、今の夫の状態が心配だと話した。

そして、脾臓摘出手術の前に

肝臓の状態が悪かったことをわからなかったのか尋ねた。

医者の話では

血液検査では大丈夫だった。

でも、結果的には脾臓摘出をしない方が良かった、

そういうことに思われても仕方ないと言った。

そう言われれば何も言えなかった。

済んだことを言っても仕方ない。

これからどうしたら良いか?を考えないといけない。

夫が食べられなのは

決して肝硬変から来ているのではない。

やはり血液検査の結果からだが

今の肝臓はAランクだと言った。

嘘?信じられない・・・

そして、

腹水がたまったことについては

肝臓が血液内の水分を処理できないからだ。

今後もきちんと食事制限をしていけば

腹水がたまったりはしない。

寝ているだけではなく

歩いたり動いたりしていけば

食べれるようになるはず。

今、食べている量で不足はしていない。

ほかに何か原因があるのではないか。

等々言われたが

納得できる部分と出来ない部分があった。

ただ、退院を急ぐのはやめてほしいと言ったことは

分かってもらえた。

月曜日に食事指導がある。

そして、試験外泊をしながら

段々と日常生活が送れるようになるか試して

仕事復帰はそののちのことだとも言われた。

結局、時間がかかるということなのだ。

病室に帰ったらお昼を終えていた。

夫のご飯はほとんど残っていた。

益々痩せている。

これで十分なのか?

疑問に思ったが夫には言わなかった。

夫の気持ちを考えると言えなかった。

でも、気にはなる。

主治医と話したことのうち

少しだけ報告しておいた。

でも、夫は不安を感じている。

それがわかるだけに

私自身もとても複雑な思いがする。

今は何もしたくない。

今は夫のことだけを考えないと。

改めてそう思った。


スカーレット