スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
昨日は少し休もうと思っていたが
母が亡くなってからそのままにしていた
押し入れやクローゼットやタンスの中の整理をした。
初めは、私の服を入れるスペースを確保しようとしたのだが
片づけていくうちに段々エスカレートしていき
押し入れの中を全部出して
要らないと判断出来るものをゴミ袋の中へ。
結局、午前中4時間かかって
押し入れ等の片づけが出来た。
大きなゴミ袋2つがいっぱいになった。
でも、母の服を捨てたのではない。
母のものは捨てられない。
母の服を見ると母のことを思い出して
片づけている手を休めてしまった。
片づけたのは
私や娘のいらないものを母の家に持って行っていたのを
母がちゃんと押し入れやクローゼットにしまってくれていたのだ。
もう娘も大人になったし
流行遅れの服なんて着ない。
古着屋さんへ持って行っても
足元をみられてたたかれてしまうだけだから
持って行く手間を考えると捨てたほうが良いと思った。
私はバッグを大分捨てた。
バッグが好きで
買っては使わずそのままになったものもある。
いつも持つバッグは決まっていて
目新しいものでも重いものは持ちたくないし
結局使わないままになってしまう。
娘も中学生の頃は大きかったので
サイズもLを買っていたが
今はもう着ることはない。
だから、思い切って捨てた。
すっきりした。
私が気分的に一番すっきりするのは
こうしてゴミを捨てた時だ。
後でしまったと思うこともあるかもしれないが
綺麗に整頓されすっきりした押し入れ等を見たら
少々の後悔などどうでも良い。
母もきっと笑っているに違いない。
父はものを捨てない人だったが
母は私と同じで要らないものは捨てる主義の人だった。
私はその母以上に要らないものは捨てる主義の人だから
母が「えっ!それも捨てて良いの?」と言っている気がしたのだ。
肩凝りもひどいし、疲れも残っているが
気持ちだけでもすっきりしたので
やはり二日かかって片づけをしたことは正解だと思う。
スカーレット
|