スカーレットの心のつぶやき
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2011年04月23日(土) 走りそして転びそして怪我

昨日は本当にひやひやする時間を過ごした。

午前中、私が今住んでいる母家の玄関に

花々の寄せ植えをしようと思い

先日買ってきていた植木鉢と花の土と

そして底に敷く石を鉢に用意していた。

花の苗はいよっこらで昨日の朝買ってきていた。

紫や黄色やピンクや

花の名前は分からないが色とりどりの綺麗な花の苗を買った。

アズキを部屋のサークルから出して

駐車場の柱にリードでつけていた。

首にはみつばちハッチのハーネスを付けていた。

私が作業に夢中になっていて

ふとアズキを見ると柱にリードだけ残っていて

アズキが居ない。

驚いてアズキ!と呼んだがどこへ行ったか分からない。

花を植えるどころではなくなった。

土の着いた手袋をしたまま

アズキを探した。

色々な方向を探したら

アズキが数百メートル先に居た。

アズキと呼ぶと逃げ出した。

もし、道路に出たら車にはねられる。

幸い、アズキは道路の反対側の住宅地へ逃げ込んだ。

300メートル離れた家の前に居た。

それからが大変。

アズキを捕まえようとすると逃げて走る。

その家で飼っている黒い大きな犬がアズキに向かって吠えた。

アズキは何を思ったのか

その大きな犬に向かってワンワンと吠え返した。

ひやひやした。

私はアズキを興奮させないように追いかけるのをやめた。

はめていた作業用の手袋をアズキに見せおびき寄せた。

アズキが逃げ出して10分か15分後

やっとアズキを捕まえることが出来た。

涙が出てきた。

もし、あのままアズキがどこかへ行ってしまっていても

首輪もしていないし、どこの犬かわからないし

きっと迷い犬として処分されているだろう。

車にはねられて死んでいるかもしれない。

そんなことを思うと涙が出てきたのだ。

それと、痛みに気付き急に涙が出てきたのもある。

アズキを追っている時に思いっきり二度転んだ。

左手を突いて手のひらに傷がいった。

そして、夜になって

手の甲が腫れて動きにくくなった。

左の掌を開くことができない。

丸く曲げたままなら痛まないが

伸ばそうとすると痛む。

骨は大丈夫だが、筋をやられたみたい。

今朝も痛みを堪えながら家事をした。

病院へ行ってもシップをくれるくらいだと思うので

行かないことにした。

日が経てば治るだろう。

それにしても、アズキが無事で良かった。


スカーレット