スカーレットの心のつぶやき
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| 2007年08月08日(水) |
ハート・プラスマーク |
先日、いつも投稿している新聞に
私の次のような投稿が掲載された。
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「ハート・プラスマーク」発行を望む
私は先天性心臓疾患で、二度の手術を受け
今は心臓機能障害で一種一級の身障者だ。
私たち心臓・腎臓等の内臓機能の障害を持つ者は、
外見的には障害者であることがわかりにくいため、
日常生活において様々な誤解を受けることがある。
車いすに乗っている人に対しては社会的な理解はある。
例えば、デパートやスーパーへ行った時、
車椅子マークの書いてある駐車スペースは
常設しないといけないことになっている。
しかし、内部障害者である私たちが
ここに駐車しようとするときはとても勇気がいるのだ。
もし駐車して誰かにとがめられないだろうかと心配しなければならない。
そんな人のために、「ハート・プラスマーク」が生まれた。
内部障害者の存在を視覚的に示し、
理解の第一歩とするためのものだ。
私は市の福祉課へ電話をして
係りの人にこのマークを知っているか
尋ねたが知らないという返事が返ってきた。
市によれば発行している市もある。
是非このマークを市が発行してくれるようにお願いしたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー すると二人の人から新聞社に連絡があり
私から電話して話をすることが出来た。
その中の一人の男性は、
私の意見への共感が大きく共に運動しようと言ってくれた。
その人は早速県病院や近くのスーパーへ
このマークの件で聞いてくれたらしい。
そして駐車場にこのマークを書いてくれるという話になったと
昨日連絡があった。
私も昨日市の福祉課へ行った。
すると、私の投稿を見て市が動いてくれるというではないか。
マークの発行の方向へ向け準備中だと聞いた。
何だか嬉しくなった。
小さなことが行政を動かすことが出来そうなのだ。
よろしくとお願いをして帰りにスーパーへ行った。
店長さんに、このマークの件を話し資料を手渡した。
この店でも前向きに検討してくれるという。
きっと駐車場にこのマークが描かれることだろう。
次は国立病院へお願いしようと思う。
今回のことで、思ったことは
一人ひとりが考えていることがあっても
それを言わなければ何もならないということだ。
私の投稿がきかっけに何かが変わるとしたら
こんなに嬉しいことはない。
スカーレット
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