スカーレットの心のつぶやき
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2007年08月06日(月) 原爆の日に思う

そそっかしい私は今朝アイロンがけをしていて

右の手の薬指をジュッという音と共にやけどをした。

小さなやけどだったが

台所仕事の時に痛みを覚えてなかなかスムーズに進まない。

こんな小さなやけどでも痛みはある。

あの原爆投下により全身にやけどを負い

皮膚が剥けて肌が溶けている様子が、

TVの映像に映し出された。

病院での被爆者の背中は人間だと思えないくらい惨いものだ。

その苦痛は私の想像を越えるものに違いない。

世界で唯一の被爆国である日本は

同時に唯一原爆に対する抗議と反対を言える権利を有する国だ。

久間元防衛相の発言をきっかけに

米の原爆投下について考える人も増えたと思う。

何故原爆を落としたのか?

それが米の実験だったことは周知だ。

原爆投下が終戦のための手段だったとは思わない。

ヤルタ会談でソ連の参戦は阻止されたいたのだから

原爆投下がソ連の参戦を阻止するための手段だったというのは

米の一方的な勝手な言い分だ。

米の下院で従軍慰安婦非難決議が採択され

日本の残虐さを世界に訴える運動が広がっているが、

米の原爆投下こそ非難されるべきである。

「原爆は人災だ」と大きな声で言い放った

おばあさんの心を世界中の人たちに届けたいと思う。


スカーレット