スカーレットの心のつぶやき
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| 2007年07月05日(木) |
安易なプール自粛解除でいいのかな? |
今年は例年に比べて雨が少なく、
私の住む県でも東・中予地区の水不足が心配されている。
私が住む市でも節水を呼びかける
市の広報車が走っているのを見て、
平成6年の断水を思い出し、とても不安になっている。
そんな中、この数日のまとまった雨で、
隣の市、松山市の水がめ・石手川ダムの貯水率は
65.1パーセントに回復し、
松山市内の小・中学校のプールの使用自粛措置が
解除の方向に向けて検討がされているらしい。
確かに、子供たちにとって夏場のプールは楽しみでもあり、
学校の授業として取り入れるのは必要なことだ。
しかし、今の状況で安易にプール開始を決めて良いものだろうか?
プールに使う水の量は相当のものだ。
たとえ市民一人ひとりが台所で使う水や洗濯や風呂の水を節約しても、
プールに使う水の量には及ばない。
節水するのが虚しく思える。
これから本格的な夏を迎えて水不足の心配は深刻になる。
ダムの貯水率が下がる可能性も大きい。
行政側は目先のことだけ見ないで長期に渡る水対策を考えてほしい。
スカーレット
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