スカーレットの心のつぶやき
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2007年06月24日(日) 願掛け

昔から、何かがあると

自分が好きだったものを食べないようにすることがある。

茶断ちもそうだ。

願いを掛け、

その願いが叶うまで、少々の不自由や辛さは我慢するというものだ。

私は去年、父の病気が悪くなり

もう長くないと分かった時、

あるひとつのことを断とうとした。

それが何であったかは口に出せない。

願掛けというものはそういうものだろう。

そして、父が亡くなるまでそれを続けた。

去年したことと同じことを

今回もやろうとしている。

それは何故か?

昨日の朝、夫が病気だということが分かった。

まだはっきりとはしないが疑わしいということだ。

明日は近くのかかりつけの医者のところへ行き

大きな病院への紹介状を書いてもらうことになっている。

夫は持病のC型肝炎はあるが

仕事を休むことなく毎日元気で暮らしていた。

このひと月位前から痩せてきているなあ・・t思っていた。

咳も出て熱もあった。

風邪薬をもらって飲んで大分回復している。

だから、あまり心配しなかった。

私自身がひと月前は本当にしんどくて

夫のことまで気が回らなかったのかもしれない。

夫は普段からあまりもの言わない人だから

自分の体調不良も私に言わなかったのだ。

今回、たまたま私が書類を見つけ

尋ねて分かった。

まだ、はっきりしたことが分かるまでは

私に話しても仕方がないと思っていたと言う。

大きな病院へ行く時は私も行くと言ったら苦笑していた。

でも、私はついて行こうと思う。

そして、夫の病気が治るまで

去年、父の時にしたのと同じ願掛けをしよう。

それが何かは誰にも言わず、今日から実行だ。


スカーレット