スカーレットの心のつぶやき
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2007年06月14日(木) 授業参観

昨日は高校三年の娘の高校の公開授業が開かれた。

つまり自由に授業参観が出来る日だった。

小学校、中学校での参観日には必ず行っていた。

一学期に一回はあったように思う。

父の日が近づくと「父親参観日」なるものがあり

父親の居ない子どもはきっと寂しい思いをしているだろう、

普通でも、仕事を持っている母親に

見に来てもらえない子供も居る、

そんなことを思いながらそれでも毎回出席した。

高校ではさすが参観日などないと思っていたが

公開授業という形を取り

中学生関係者も見に来ていた。

昨日行った娘の授業は地理だった。

私は歴史を勉強したから地理はあまり好きじゃなかった。

でも、昨日の授業が国家をテーマにしたもので

植民地や租借地、保護国などの勉強だった。

この数年真実の歴史を勉強し始めている私にとって

国家はとても重要な問題なので

興味深く参観出来た。

授業の中の保護国・保護領の話になったとき。

保護国になるのは軍事力のない国であると教師が言った。

ならば、日本はアメリカの軍事力に頼っているのだから

日本は独立国ではなく保護国ではないか?

思わず手を挙げて質問したいと思ったくらいだった。

授業は50分。

中には寝ている男子が二人居た。

娘は授業を集中して聞いている様子、安心した。

娘の参観も昨日が最後になるだろう。

来年は娘にかかわることも少なくなると思うと

何か寂しい気がする。


スカーレット