スカーレットの心のつぶやき
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2007年06月05日(火) 漫画

正直言って、私は漫画が好きじゃなかった。

小さい頃からあまり読まなかった。

高校受験の前、

気分転換に週間・月間少女マンガを買って読んだ記憶はある。

私は漫画の世界に入っていけないそんな気がしていた。

娘は漫画を夢中になって読む。

それも男性向けの漫画だ。

小さい頃は少年ジャンプをよく読んでいた。

その中でも特別好きな漫画があり

単行本として、新刊が出ると急いで買いに行き

勉強もせず読みふけっていた。

時には涙を流しながら読んでいる時もあった。

そんな娘の姿を見て理解できなかった。

漫画の世界を理解できなかったのだ。

それなのに、

先日一冊の漫画を私が買った。

フランス革命の頃のある女性の生き方を描いたものだ。

今までなら見向きもしなかったのに

何故かとても惹かれたのだ。

一気に読んだ後で

漫画を読む人の気持ちが少しだけ分かった気がする。

文字で書かれた小説とが違い

読み手にダイレクトに伝える力があると思った。

絵と文字の両方で攻めてくるといった感じがする。

何でも偏見を持つのはいけないと思う。

漫画も文化であり

麻生外相の提案する漫画のノーベル賞もいいかもしれない。

食わず嫌いはやめよう。


スカーレット