スカーレットの心のつぶやき
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| 2007年05月03日(木) |
憲法記念日に思うこと |
今日は日本国憲法が施行されて60年目に当たる日だ。
つまり60回目の憲法記念日だ。
今、日本はようやく憲法改正への道を歩き始めた。
やっとという思い、
遅すぎるという思いがしてならない。
この現在の日本国憲法は
戦後GHQによって押し付けられた憲法である。
戦後、日本の首脳はA級戦犯として
巣鴨プリズンに拘束されていた。
つまり、日本の主権は存在していなかったのだ。
その占領下で米から与えられたのが現在の憲法である。
安部首相は「美しい日本へ」ということを言っているが、
現在生きている私たちは
過去の日本人の名誉や誇りを守るとともに
未来に生きるであろう日本人の可能性を見つめ
今こそ本来の日本を取り戻すときである。
戦後の日本人がこの国に生まれてよかったと
いったいどのくらい思っているだろうか。
長い間国家としての存在を失い、
他国の要求を受け入れているばかりだ。
理不尽な問題にも声を大にして正当性を主張しない。
そんな日本に果たして美しい未来はあるのだろうか?
憲法はその国のかたちだと言う。
それなら、
日本国憲法も日本人が生きてきた
歩みである歴史、文化、文明と大切にする気持ちを
織り込むべきだと思う。
天皇の存在を国の象徴とするだけではなく
元首という認識を持つべきだ。
そして、自国の安全を守ることのできるようにすべきだ。
そのためには、
今こそ憲法を改正するのではなく、
新しい憲法を制定すべきだと思う。
スカーレット
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