スカーレットの心のつぶやき
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2007年02月02日(金) あぜんとした柳沢厚生労働大臣の発言

↓は昨日の新聞に掲載された私の投稿である。

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「あぜんとした柳沢厚生労働大臣の発言」

27日に松江市で開催された自民島根県議の決起集会で

柳沢厚生労働大臣が、少子化対策に触れ、

女性は産む機械だという発言をしたというニュースを知り、

唖然とした。

大臣はその場ですぐ取り消し発言をしたそうだが、

日ごろ思っているからこそ出た言葉ではないだろうか。

大臣は「女性が15歳から50歳までの数は決まっている。

産む機械、装置の数は決まっているから、

あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と述べたとか。

世界でも女性が出産することが女性の人権であるとされている。

女性の中には、出産したいと思う人、思わない人それぞれ居る。

産む機械だなどと思うことは人権侵害だといわれても

仕方ないのでないだろうか。

厚労省は昨年12月、人口推計を下方修正したが、

この時、柳沢大臣は「子どもを持ちたいという若い人たちは多い。

その希望に応えられるよう、

できる限りの努力をしていきたい」と話していた。

同じ大臣の発言とは思えない。

産む、産まないは女性側の問題である。

産みたくても産めない社会こそ問題だ。


スカーレット