スカーレットの心のつぶやき
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2006年07月13日(木) 一ヶ月

先月の13日に父が亡くなって

今日で一ヶ月になる。

何も分からないまま

葬儀を終え、その後の事務的な事柄の処理にばたばたしていたが

それらも大体落ち着いてきた。

今月の30日に四十九日の法要と納骨式を終えたら

母も私も少しはゆっくり出来る気がする。

それにしても、今回の父の葬儀では

人の心が良い意味でも悪い意味でも分かった。

父が亡くなったことを

私の新聞投稿で知り

驚いてかけつけてくれて父の思い出話をしてくれた人、

家を建てたときの大工の棟梁は

父の葬儀では最後まで残ってくれて目に涙をためて

父を見送ってくれた。

私のメル友さんからは父へのお気持ちを送っていただいて

本当に嬉しかった。

人は良い時には見えない事柄が

不幸ごとの時にはよく見えてくるというのは本当だと思う。

そして家を継ぐということは

簡単には出来ないということも身に沁みて分かった。

父のお骨と遺影の前では何もないようにしたいと願う。

まだ父はあの世に行っていない。

この世とあの世を行ったり来たりしている。

もし、残された私達が元気をなくしたり、

もめることがあれば安心して成仏できないはずだ。

母を支えていく決心は今も同じだ。

父が入院して以来、

毎朝4時前に起床し家に帰り家事をする毎日が続いている。

自分でも不思議なくらい元気で居られるのも

きっと父が守ってくれているからだろう。

私が母を支えなくちゃ!

これが私の元気の源なのだと思う。

頑張ろう。


スカーレット