スカーレットの心のつぶやき
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2006年06月25日(日) 淋しさは・・・

父が居なくなったという現実を

母も私もなかなか受け入れることが出来ない。

今は入院していて居ないのだ、

いつか元気になってまた家に戻ってくるに違いない。

そんな風に思えて仕方がない。

でも、父は二度と私達の前に姿を見せることはないのだ。

たとえ、それぞれの心の中に父は生きていても

父の声を聞くことは出来ないし

父のあの顔を見ることは写真でしか出来ないのは事実だ。

父の四十九日は来月の末

7月31日だ。

その日は月曜日なので

親戚に集まってもらうためには都合が悪く

一日前の30日(日)にすることにした。

その時には納骨式もすることにしている。

今は父の遺影の前にあるお骨が

もうお墓の中に入ってしまうと思うと悲しい。

私は今実家に泊まり

朝と夕方の二回我が家に戻り家事をしているが

いつまでもこのままというわけにはいかない。

夫と娘にすまない気がするが

母を今は放っておくことが出来ない。

昼間は何とか気もまぎれているけれど

母が夜一人になることを思うと心配だ。

夫と娘には了解を得ようと思い

母の側に四十九日までは居たいと言った。

二人ともあまり機嫌は良くなかったけれど

今は特別の時なので分かってもらえた。

こうして母の側に居られる私は幸せだし

父もきっと安心していることだろう。

後一月余り私のわがままを聞いてもらおう。

夫と娘が不自由をしないように

私は出来る限りのことをしようと思っている。


スカーレット