スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
私にとっては母も父もどちらもとても大切な存在だ。
それなのに、私の心の中では母の存在がとても大きい。
父が私の幼い頃から仕事の関係で家に居る時間も少なく、
父と一緒に遊んだ思い出もほとんどないからだろう。
私が心の病気になったり心臓の手術をしたときも
母は一生懸命に私のことを思ってくれたし
看病もしてくれた。
でも、父は自分が嫌な思いをすることから逃げていたのか、
私にとって父の存在は意味がなかった。
それでも父のことを私が看護をしたのは
本当にいつまでも元気で居て欲しいと思う
子どもとしての私の気持からだった。
去年の暮れに退院してからの父は
日によって機嫌のいい日と悪い日がある。
父の気分次第で家の中が変わると言っても過言ではない。
母はたまらないだろうと思う。
昨夜も母から電話がかかり
父の容態が悪いと言ってきた。
私が急いでかけつけると父はとても苦しそうだった。
病院へ電話をして連れて行くつもりだったが
あることに気付いてその処置をしたら
父の尿が出始めて苦しさがなくなった。
父が最近機嫌が悪かった原因にもなっていたようだ。
今日は機嫌がいいかもしれない。
父に振り回されるのも嫌だけれど
父の気持ちを思うと仕方ないかな?とも思う。
父が一日でも長生きしてくれることを願っている。
スカーレット
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