スカーレットの心のつぶやき
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昨日は一日中ある妄想にとり付かれていた。
他人が聞いたらくだらないと言って笑うだろう。
でも、昨日からの私は
この一つごとに捉われ
時に悲しく、
時に焦り、
時にどうしようもない衝動にかられた。
何という確信できる原因があるのではない。
ただ何となく・・そう思い始めたのだ。
妄想とは、
「病的な誤った判断ないし観念」と定義される。
事実と異なることを、事実であると確信して、
周りの者が理詰めで説得することが困難な状態のことだそうだ。
その事柄が実際にありえないことだと
周りの者が分かれば良いけれど
もしかしたら・・という疑念を持つと
その人が思っていることを
一概に妄想だと断定は出来ないのではないだろうか。
妄想にも種類がある。
被害的な内容を持っている被害妄想。
その被害感がとても強い迫害妄想。
自分とは全く関係ないことを自分自身に結びつける関係妄想。
いつも自分が誰かから見られていると思う注察妄想。
誰かに後を付けられていると思う追跡妄想。
食べものに毒が盛られているのではないかと思う被毒妄想。
配偶者が浮気をしているのではないかと思う嫉妬妄想。
特定の人から愛されていると思う恋愛妄想。
自分が重い病気であると信じ込む心気妄想。
自分自身を課題に評価して大きな気持ちになる誇大妄想。
上げれば、そのほかにも色々な種類の妄想がある。
共通していることは、
多分ありえないことをそうだと確信して
自分の心を苦しめていることだと思う。
私の昨日からの妄想も
絶対にありえないと思う反面、
もしかして・・と疑いを持てることだから
どうしても悪い方に考えてしまうのだ。
親友に話したら
根拠のないことなのだろう?と聞かれた。
確かに根拠はないけれど
ありえないことではないから
やはりそのくだらない妄想にとりつかれてしまうのだ。
苦しい。
心が苦しい。
こんなことを急に思い始めるなんて
一体私はどうしてしまったのだろう?
私が今後もくだらない妄想に取り付かれて
苦しむのが嫌なら
その妄想が全く違ったものだという確信を得れば良いのだ。
行動を起こそう。
これ以上同じことを考え続けるのはたまらない。
耐えられない。
結果がどうなろうとも私が納得行くようにしたい。
妄想がただの妄想に過ぎなかったという
確信を得たいと思うから。
スカーレット
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