スカーレットの心のつぶやき
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昨日、夫と城川町の「かまぼこ板の絵展覧会」に行ってきた。
「かまぼこ板の絵展」は今年で11回目だ。
今年のテーマは「感動物語」。
世界中から集まった絵の数、11063点。
それらが館内中に並べられているのは壮観だ。
出品した作品は皆展示される。
小さな子から今年百歳を越えた人まで
それぞれの心が小さなかまぼこ板いっぱいに描かれていた。
私が初めてこの展覧会に出品したのは四年前。
年を経るごとに少しは上手くなったような気がしている。
今年出品した三点の作品のうち
二点に赤丸がついていた。
やはり嬉しかった。
自分の作品が何所に展示されているかを探すのは
大変で疲れるが、
探し当て、
赤丸が付いているのを発見した時の喜びは何とも言えない。
今年はやめようか・・・と思っていたけれど
やはり頑張って描いて送って良かったとつくづく思った。
絵手紙もこのかまぼこ板の絵もそうだが
小さなスペースに
自分自身の心を描く。
まさに「絵は心の手紙」という言葉の通りだ。
昨日は祝日ということもあり
来館者も多かった。
皆一枚一枚を丁寧に見て、
思わず足を止めて見入っていた。
賞を取った作品は勿論、
そうでない作品も皆、
描いた人の心だ。
心って不思議だから
描いた時の心、
描こうと思ったきっかけになる感動、
それらによって全く違う絵になる。
優しい絵、
メルヘンタッチの絵、
細密画のような絵、
アイデアに感心する絵、
一生懸命さが現れている絵、
皆本当にステキな絵ばかりだった。
今年はいつもより開館期間が長くて
12月11日までしているらしい。
少しでもたくさんの人たちに
この感動を見てもらえたらどんなに良いだろう。
私ももう一度行ってみたいと思う。
スカーレット
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