スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
「活きる店」
これを下さい
お客様から名指しされる
そんなお菓子を一品でも多く持つ
店が活きてくる
お菓子ならこの店と
云っていただける店に
一歩いっぽのつみ重ね
一日一日のつみ重ね
活力ある店に
なりたい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近の私事のために誠さんの詩集から遠ざかっていた
今朝久しぶりに開けて読んでみた
今日の「活きる店」はその通りだと思う。
この店ならではのもの、
この店でしか買えないもの、
お菓子でも何でも
この店のじゃないと嫌だ
と思ってもらえるってとても素晴らしいことだと思う。
私は所謂グルメではないから
どこそこの何が美味しいとか、
ここのじゃないと駄目だとか
そういったことはあまり思わない。
でも、食べるものは美味しいものが良いということは確かだ。
誠さんのパンの美味しさは
作る人たちの真心がこもっているからだと思う。
添加物一切なし、
甘さも控えめ、
価格も控えめ、
誠さんの心が息子さんたちへ引き継がれ
その息子さんたちが
誠さんの目指すパンやお菓子に対して
真剣な態度で臨み
こうして皆に愛される店を作り上げている。
店だけではない。
人もそうだ。
この人でなければどうしても駄目だ。
この人なら信頼してどんなことでも任せることが出来る。
そんな風に思ってもらえる人ってステキだ。
私の存在はどうだろう・・・
私の入院で夫や娘は私の有り難さを感じたと言う。
反対に夫や娘の存在価値も同じだ。
これが家族だという証拠だろう。
社会の中で
他人の中で
あなたが居てくれるから・・といわれる存在になりたい。
あなたがそこに居てくれるだけで
周りの人が幸せになれる・・
そんな風に思われたらどんなに良いだろう。
一日一日を大切にして
一つ一つのことに誠意を持って
生きていれば
きっと人も活きた人になるのだと思う。
生きるではなく活きるという言葉に意味があるのだと思う。
活きる店、
活きる人。
この誠さんの詩は
今の私へのエールとなった。
スカーレット
|