スカーレットの心のつぶやき
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| 2005年07月23日(土) |
投稿「パン屋の誠さん」 |
昨日の新聞のてかがみに投稿が載った。
「パン屋の誠さん」の投稿だ。
これは是非載せて欲しいと願っていたので
昨日の朝姉から「載ってるよ」という電話をもらった時は
本当に嬉しかった。
夜、息子さんからお礼のメールが届き、
続いて誠さん本人から電話を頂いた。
とても喜んでくれていた。
私の方こそ嬉しかった。
たったこれだけのことで人を感動させることが出来るなんて、
書いた甲斐があったとつくづく思う。
息子さんからメールを頂いた時に
まことやさんが今度売り出すサブレを試食していたところだった。
昔の味だった。
ニッケの香りがほのかにする素朴な味だった。
素直に美味しい!と思った。
これはきっとヒットするに違いない。
そう思いながら
もう一度今朝の投稿を読み直した。
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「パン屋の誠さん」 海の見える小さな町でパン屋を営んでいる誠さんから、 詩集「お世話になった皆さまへありがとうの心をつたえたい」 第九集が届いた。 誠さんは五年前に工場の機械の事故で頚椎(けいつい)を痛めた。 初めの三ヶ月は痛みと絶望と半身不随になるかもしれないという不安で、 死ばかり考えていたという。 でも今では車いすに乗って、頼まれればどこへでも講演に出掛けている。 気分のよい日には店先に座って不自由な手で筆を持ち、 まるで仏様のような笑顔で詩を書いている。 眠れないほどの痛みとの戦いは続いているというが、 そんなことを感じさせない幸せそうな顔をしている。 自分が生かされていることへの感謝と、 また自分を支えてくれている人への謝意を忘れない誠さんの心が、 頂いた詩集の言葉の一つ一つから感じられる。 事故に遭わなければ今の誠さんは居ないと思う。 「生きているからこそ悲しみも苦しみもあり、 生きているからこそ別れのつらさがある。 生きているからこそ病や死に出合う。 でもそれらから逃げずに前を向いて生きたい」と言う
誠さんに会うと元気が出る。 またおいしいパンと誠さんの笑顔に会いに行こう。
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息子さんからのメールの中の言葉が嬉しかった。
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てかがみ、ありがとう。深く、深く感謝です。
朝の僅かの時間に、新聞を読んでいます。
パンをこねながら新聞を読んでいたら、
○○○○さんの名前が、目に飛び込んできました。
てかがみは、題目より、筆者を確認する習慣がついているので、
○○○○さんの名前を見るなり、嬉しくなって、
題目を見れば、今度はびっくり!
父親の記事を家族で囲み、読みました。
ほうきを片手の母が、涙をこぼしながら、何度も静昌してました。
父親は新聞を読みながら、記事を額に何度もあてて、
ありがとうを繰り返していました。 お客さまも読んでいた方が多く、
報告と感動の言葉を、たくさん頂きました。
父親も、○○○○さんとのありがたいご縁の話を
お客さんに誇らしく、祈るように、話していました。 書きたいことも、たくさんありますが、先ずはお礼まで。
ありがとうございました。
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昨日は朝の胃の痛みが夜まで続いたけれど
本当に意味のある良い一日だった。
スカーレット
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