スカーレットの心のつぶやき
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2005年07月14日(木) カラオケ

昨日本当に久しぶりにカラオケに行ってきた。

去年の叔父のお葬式の後、

集まった両親や従姉たちと行って以来のことだった。

一年ぶりだった。

私は基本的には一人でカラオケに行くのが好きだ。

誰にも気遣いすることなく

自分で何曲でも思いっきり歌うことが出来る。

でも、昨日は近くに住む

娘の同級生のお母さんと二人で行った。

彼女も上手い!

本当にステキな声をしている。

ちょっとふっくらされている人だから声量もあるのだろう。

午後1時からフリータイム制になるので

午後5時まで4時間歌った。

一人とは違って交替で歌うから

実質はいつもと同じ2時間歌ったことになる。

歌った曲もいつもの通りの古い懐かしい曲ばかりだった。

一緒に行った彼女は私より丁度一回り年下の人なので

私が懐かしい曲を知らないのもあった。

でも、気持ちがすっきりした。

やはり歌って良いなあ・・・

お腹の底から思いっきり声を出すのが良いのだろう。

この最近の嫌なことも皆忘れて歌うことに没頭出来た。

一年間行ってなかったので

声が出るかどうかちょっと不安もあったけれど

それなりに歌えた。

自分で上手いなあ・・と自己満足の曲もあった。

地声と裏声の切り替えがスムーズに行ったような気がする。

私が歌った曲の中で

彼女が褒めてくれたのは

しっとりと歌う歌と、

中島みゆきの「地上の星」

黛ジュンの「雲に乗りたい」

松山千春の「時のいたずら」

そうか・・

私は本当はテレサの歌が大好きなのだけれど、

こういうのも良いのかもしれないな・・

まあ、最近落ち込んでいた私の心が

ちょっとだけ上昇気分になったのは確かだ。

父が入院し看護に明け暮れた日々では

カラオケに行こうとも思わなかった。

そして、今回も私一人ではカラオケに行きたいなんて

思いもしなかった。

誘われたからこそ行けたのだと思う。

何でもそうかもしれない。

私一人がこうだと思い込むことが駄目なのかもしれない。

たまには人に言われたままに

動くのも良いのかもしれないと思う。

流されることも必要なのだと思う。

昨日の4時間¥1000は私にとっては

本当に安い代価だったと思う。


スカーレット